Raz-Kids Book Record

① 7/23-7/29

https://photos.app.goo.gl/cFJfCAA3ey3ACjqW9

② 7/30-8/5

https://photos.app.goo.gl/PsVpiHu61h9yg4N37

③ 8/6-12

https://photos.app.goo.gl/dNAGd5Nvw7C7ez8j8

④ 8/13-19

https://photos.app.goo.gl/ALQPCGRWDtZPyCXdA

⑤ 8/20-26

https://photos.app.goo.gl/zZ27ygQPVrwi5xy79

Book Record 提出例

https://photos.app.goo.gl/qcXTviycftFURYQY9

上記リンクは、さっそく、練習でBook Record を送ってくれたL2クラスの生徒です。

L1クラス、Phonics 1 クラス、L2クラスは、このフォーマットでお願いします。

顔出しOKの場合、こんな感じで。ホワイトボードのみ撮影でも、どちらでもいいです。

Summer Raz-Kids Book Record

小学生クラスBook Recordのお願い

夏休みにRaz -Kids の本の記録を送ってください。

一週間に一回、読んでる最後の絵本のタイトルをホワイトボードに書いて写メールとして送ってください。

以下の期間内で一回のみ送ってください。毎週でも、お時間のある週だけでも大丈夫です。

期間

① 7/23-7/29

② 7/30-8/5

③ 8/6-12

④ 8/13-19

⑤ 8/20-26

L 3~L6クラスのBook Record の書き方

I read ”  本のタイトル.” (LC:本のレベル) Ayumi (L3:クラス名) 7/25:読んだ日付

L1~L2クラス:希望者のみの書き方

” 本のタイトル”   (L aa:本のレベル) Taiki (L1:クラス名) 7/25 日付

無理のない範囲で、子どもたちの励みになるようにお願いします。

ホームページで公開していきます。Open Class Day でご紹介した順番の読み方で仕上げ、一冊ずつ順番に進んでください。

なんとなくではなく、丁寧に読み、音読発表、日本語コメントで、親子英語時間として、ご利用ください。

Raz-Kids利用順番

自立と自律を目指すスクール目標は、
「ほっておく」
とは違います。
親は、「先生にならない」「管理しない」「叱らない」をいつもお願いしていますが、
夏休みは、
『Raz -Kids は親子で一緒に楽しむ時間』の位置付けでお願いします。
Raz -Kids は、当校は、しっかり活用時期で、生徒たちにも伝え、教室でもしているのですが、夏休みは、
『生徒準備、教室仕上げ』
を親子で自宅でお願いします。
プラス
日本語タイム
に利用にしてください。

お願いしたい順番
①リスニングボタン
まず、文字を見ずに、絵や写真と音声で理解する練習→わからない場合、何回か繰り返す
★ストーリーを追いかける訓練
★リスニング力強化
②リスニングボタンで読む練習
★マネする
★一緒に言う
★英語音声が出る前に自分で音読して、英語音声を聞いてチェック
③本マークで音読に挑戦
★ご家庭で音読発表の準備
④L4クラスからは、QA を仕上げる
★間違えても何回も挑戦できるので、だんだんQの英語もわかるようになります。考える習慣が最強力です。
★内容把握の手助けにする
⑤家庭内発表タイム
音読発表と日本語で感想発表
★親子で日本語でおしゃべりタイム
⑥一週間に一回、最後に仕上げた本のタイトル報告
I read” 本のタイトル .” (LC) Ayumi (L4 )  7/20
と書いて、写メを送る

という流れで、しっかり仕上げるをお願いします。

写メは、随時、ホームページに掲載していきます。
全部の本のタイトルではなく、
一週間に一回
それまでの本の最後の本のタイトル
のみでお願いします。

2学期からは、各クラス、1学期の次のレベルからスタートします。前のレベルは、すべて一気に音読するみたいな使い方もいいかなと思います。

しっかり仕上げることを親子で楽しんでください。

ここも、何かについて考え、意見を言う時間にしてください。年長さんも何かを言わせてください。

日頃、忙しくて、親子英語時間が作りにくいというご家庭事情の場合も、どうにか工夫をお願いします。

TAGAKIシリーズ利用方法

L0クラス~L6クラス

長文です。お時間がある時にお願いします。

夏休み中は、
『上手に親子英語時間を作る』
をお願いします。
幼児クラス、低学年は、今までも、ずっと関わってくださり、感謝しています。
L3クラスぐらいから、自立が始まりですが、
「勝手にさせ、ほっとく」
は、英語時間については、無理です。
①英語時間設定の話し合い
②英語時間の声かけ
③指導しない、叱らない
④子どもたちの英語を聞き、励ます

例:
●英会話たいそう、もっと英会話たいそうの歌や英語を聞き、「今日は、こんなに歌えたり、言えるようになったんだ。頑張ったね」と評価し、子どもたちの自己肯定感を高めてください。
●発表の時は、家庭発表会です。
●TAGAKIシリーズは、デジタル機器が必要です。活用時、練習成果を聞いてあげてください。
●TAGAKI ABC は、ほっといてただ書かせるテキストではありません。ここは、申し訳ありなせんが、がっつり親が関わる時間です。
残念ながら、ただ書いて仕上げた生徒たちは、何事も適当でいい、終わればいいという経験で、これからの人生に悪影響となっていきで、、、残念でした。

L0~L3クラスで、「自分から英語をしないで遊んでばっかりです」との場合、自分からはしませんので、上手に英語時間を作る工夫でお願いします。
子どもたちも頑張るので、ママ、パパも頑張ってください。

ホームページの在校生お知らせに
夏休み英語時間
を掲載中です。
詳細については、
各クラスのOpen class day
でお伝えしています。

L4~L6クラスのTAGAKI10については、Google classroom にも掲載中です。

ご家庭での英語世界の作り方が、子どもたちの英語力を左右します。

また、たくさん日本語を話させたり、一緒にゲームをすることも、今できる日本語力向上時間です。

しりとり、マジカルバナナ、クイズを作らせる、ボードゲーム(人生ゲームなど)を一緒にするも、語彙力アップです。
英語力は、日本語力を越えられません。
例えば、L4クラスは、TAGAKI20ですが、英文理解力は、子どもたちの日本語力に比例し、個性が生じています。

夏休み、楽しい親子英語時間、親子日本語時間を作ってもらえるといいです。

2023年度 Summer English Time at home

●TAGAKIシリーズ

◆ TAGAKI  ABC

L0クラス

◆  TAGAKI  フォニックス (ページは別途お知らせ)

L2クラス ~ L3クラス

◆TAGAKI10 復習(Topic 1~30)

L4クラス ~ L7クラス

●Raz -Kids  全クラス

◆英語を聞かなくても言える目標

L0クラス ~L1クラス

◆音読できるまで練習目標

L2クラス~L3クラス

◆QA までする目標

L4クラス~L8クラス

◆言えるようになったり、音読できるようになったら、ご家庭で発表タイム。

全クラス

◆そのあと、本の感想を日本語で言う。ママやパパが日本語で質問するのもいいです。日本語力強化時間にしてください。

●文法復習テキスト(テキストは別途相談)

L4クラス以上でクラス別に提案