TAGAKIシリーズ利用方法

L0クラス~L6クラス

長文です。お時間がある時にお願いします。

夏休み中は、
『上手に親子英語時間を作る』
をお願いします。
幼児クラス、低学年は、今までも、ずっと関わってくださり、感謝しています。
L3クラスぐらいから、自立が始まりですが、
「勝手にさせ、ほっとく」
は、英語時間については、無理です。
①英語時間設定の話し合い
②英語時間の声かけ
③指導しない、叱らない
④子どもたちの英語を聞き、励ます

例:
●英会話たいそう、もっと英会話たいそうの歌や英語を聞き、「今日は、こんなに歌えたり、言えるようになったんだ。頑張ったね」と評価し、子どもたちの自己肯定感を高めてください。
●発表の時は、家庭発表会です。
●TAGAKIシリーズは、デジタル機器が必要です。活用時、練習成果を聞いてあげてください。
●TAGAKI ABC は、ほっといてただ書かせるテキストではありません。ここは、申し訳ありなせんが、がっつり親が関わる時間です。
残念ながら、ただ書いて仕上げた生徒たちは、何事も適当でいい、終わればいいという経験で、これからの人生に悪影響となっていきで、、、残念でした。

L0~L3クラスで、「自分から英語をしないで遊んでばっかりです」との場合、自分からはしませんので、上手に英語時間を作る工夫でお願いします。
子どもたちも頑張るので、ママ、パパも頑張ってください。

ホームページの在校生お知らせに
夏休み英語時間
を掲載中です。
詳細については、
各クラスのOpen class day
でお伝えしています。

L4~L6クラスのTAGAKI10については、Google classroom にも掲載中です。

ご家庭での英語世界の作り方が、子どもたちの英語力を左右します。

また、たくさん日本語を話させたり、一緒にゲームをすることも、今できる日本語力向上時間です。

しりとり、マジカルバナナ、クイズを作らせる、ボードゲーム(人生ゲームなど)を一緒にするも、語彙力アップです。
英語力は、日本語力を越えられません。
例えば、L4クラスは、TAGAKI20ですが、英文理解力は、子どもたちの日本語力に比例し、個性が生じています。

夏休み、楽しい親子英語時間、親子日本語時間を作ってもらえるといいです。