松香洋子が語る!「子どもの持つ可能性」と幼児期の「英語環境」

こちらのYouTubeの動画をご覧ください。

mpi(旧松香フォニックス研究所)創設者の松香洋子先生が「子どもの持つ可能性」と幼児期の「英語環境」について楽しくわかり易く話してくださいます。楽しくわかり易くというところがいいなぁと思います。

ことばの広場3丁目のみんなが出場する「mpiパートナーズ関西キッズ・チャリティー発表会」のゲスト・スピーカーです。講評もしてくださいます。9月1日(土)をお楽しみに~!

七夕さま

写真2:

今年はお隣のゴールドクレストがあまり元気ではなかったので、短冊を飾るのを躊躇していた。でも、Iさん夫妻が、「いつも通り飾ってくれたら、子どもたちのパワーをもらって元気になるかもしれないから・・・。」と言ってくれた。それでも、雨ばかりでなかなか決行できなかったのだが、七夕当日の朝、やっと晴れたので飾らせてもらった。1週間後に外すまで、大雨になりませんように。

写真1:

みんなの願いの中に、「えいごがじょうずになりますように」とか「えいごがペラペラゆえますように」とか「えいごの先生になれますように」とか「えいごがじょうずにいえるようになりたい」とか「えいごがペラペラになれますように」と英語に関係するものが5つもあり、密かに私をニンマリさせてくれた。これは確かに去年と違うところだ。

「うちゅうひこうしになりたい」とか「やくざいしになりたい」とか「フランスにいって花をいけたい」とか「(ママがお弁当コンテストに優勝して)カナダにいけますように」とか「バレーボールせんしゅになれますように」とか「国語がとくいになりますように」とか「うんどうがじょうずになりますように」とか「ともだちがたくさんできますように」とか「たいいくでたのしくなりたいです」とか「たいいくでじょうずになりますように」とか「学力アップ、おこづかいアップ、シェイプアップ」など意欲的、かつ切実なものから、

「トマトが大きくなりますように」とか「くあがたずっとそだてれますように(原文まま)」とか「おかしいちねんぶんなりますように」とか「○○(妹)とずっとあそべますように」など無邪気なものまで、

希望や願いが集合すると、やっぱり大きな力を感じる。きっとゴールドクレストもそれを感じてくれてるに違いない。

写真3:

七夕さま発表会で、レベル1の水曜クラス、木曜クラス、金曜クラスが合同で発表しているところです。(金)クラスのNとKはこれが発表会デビューです。ドキドキしながら、よくがんばりました。(NちゃんのママK撮影)

★「七夕発表会」のお知らせ★

写真1:去年の7月7日発表会でMとKが七夕について説明しているところです。

写真2:一昨年の7月7日発表会の前にお隣のI家のゴールドクレストに短冊を吊るし終わり「Twinkle, Twinkle, Little Star」を歌っているところです。

写真3:mpiのSuperstar Songs1にある「Twinkle, twinkle, Little Star」のページです。

新年度になって早くも3ヶ月目に入りました。普段クラスで練習している成果を
全クラスの生徒とご父兄の前で発表する機会です。いつもより大勢のお客さま
なので緊張もするでしょうが、それだけ拍手もたくさんいただけます。
恥ずかしさとの戦いでもあります。もし、マイクの前でドキドキしてきたら
一度目をつぶって、そして思い切ってみんなが驚くほどの大きな声で始めて
みましょう。

「願いごと」は来週から短冊に書いて、いつも通り、教室お隣のI家の
ゴールドクレストの枝に結んでいきます。今年の願いごとは何かなぁ?
(考えておいてくださいね)パパ、ママ、弟くんやお兄ちゃんも。

会場:新湊川ふれあい会館

時間:
17:30 リハーサル
18:00 開演
20:00 終演、即片付けと掃除開始

フレックスさんへお返事

Mさんから伝言を受けました。

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フレックスさんへ

フレックスさん、半熟卵の作り方覚えて帰ってくれたんですね。なんか嬉しい!写真のミー・スア美味しそ~ですね。赤いお皿の上に白い麺と卵の白と黄色、緑のお野菜!
彩り良くてとても美味しそ~ですね。

こんな鮮やかな赤いお皿は日本ではなかなか見つからないのでいいなぁと思います。
カルボナーラを盛り付けてもいいかも。
お料理は盛り付けって大事ですよね。
最近は大皿にドーンと盛り付けて好きに食べて!て、完全に手抜きしてるから反省盛り付けにも気を遣わなくてわ。

HAPPY BIRTHDAY!

ゆで卵合格ですよ。
黄身が真ん中でとてもきれいに出来上がってます。

豆知識を一つ。
「ゆで卵を切る時は縫い糸(ミシン糸)で切るときれいに切れますよ」

Mより

フレックスさんの試み

2月に2週間滞在し、全クラスに登場してくれたフレックスさんは英語だけでなく、シンガポールの麺料理「ラクサの作り方」も教えてくれた(⇒レシピは3月7日のブログをご参照ください)。そのとき彼は、一人の料理上手なMさんにリクエストして「絶対失敗しない半熟玉子の作り方」を教わって帰国したのだ。

昨日は彼の中国暦の誕生日で、お母さんがミー・スアという麺料理を作ってくださったそうだ。そのとき、フレックスさんがMさんに教わった半熟玉子を作ってその麺に添え大好評だったもよう。「M先生、これで合格でしょうか。」(Flexより)

リスニング200時間達成おめでとう!

3人目のKです。レベル4Tuesdayクラスから2人目の快挙。

去年の4月のこと。同じクラスのMが学校帰りに、レベルMクラスの体験レッスンに来るのについてきて、一緒に参加し、帰るとき、「ボクも英語やる!」と即断即決した子である。

3人兄弟の一番上で、下の子の面倒をよく見るし、本当に優しいお兄ちゃん。自分の兄弟だけでなく他の子どもたちの面倒見も非常にいい。常に笑顔で、怒った顔を見たことがない。この子の笑顔を見ているだけで多くの人が癒されているに違いない。

今日書いた七夕の短冊に「英語の先生になれますように」(裏には「英語がペラペラになれますように」)と書いてあった。その夢はそのうち変わるかもしれないが、飛び上がるほど嬉しい。

今夢中になって聞いているのが「小学生のためのフォニックス」と「We Can!1ワークブック」。前年度は「All About the ABC’s」に夢中になっていたから、聞いて書くことが好きなのだろう。アルファベットと友だちになったのかもしれない。

7/7の七夕さま発表会では3人で「子どものための英語で自己表現」「英会話たいそう」からのスキットから始まって「I like coffee, I like tea」の中からTen fat sausagesを発表してくれる。3人とも「これはどうか、あれはどうか」とアイデアを出し合って工夫している。が、まだまだ練習が足りないので、3人がそれぞれ口が回ってないところがいくつかある。(土)まであと4日。どのぐらい仕上げてくるのか楽しみだ。

Kは沖縄のシャツを着てくるそうだ。