『20歳のソウル』

”フレンズ”には、アスリート系の生徒さんも多く通ってくれています。

彼らは、地元だけではなく、全国大会、そして世界でプレーする事を夢見て、日々鍛錬するとともに、そのために必要な世界共通語言語・英語が大事なコミュニケーション・ツールであることを知っています⚽

甲子園を目指し、5月だというのにもう真っ黒に日焼けしたN君がその日もレッスン終了ギリギリに飛び込んできて、近況報告(たった5分でもレッスンを受けたいとずっと皆勤賞だった忘れられない生徒さんの一人です⚾)

地区大会が始めるけど、市船には当たりたくないと珍しく弱気・・・理由を尋ねると怖いのは、野球チームではなく、「”爆音”で対戦校を飲み込む市船吹奏楽部の応援が半端ない!」というのです。

その市船吹奏楽部の部員の実話に基づく感動作『20歳のソウル』が現在全国公開中。

そして、その主題歌「Jasmine」を歌っているのが、ちっちゃい頃から知っている友人のシンガーソングライター kenta Dedachi君?

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b5756e1cd4d2d4e22fa0e3586ea970eb4731721

フレンズの生徒達なら、クリスマス発表会で歌う Go, tell on the mountain! の動画の中で、笑顔でギターを弾いて歌っているお兄さんだと言えばわかると思います。今、私の”推し”の映画、そしてミュージシャンです。Check it out!

PS: これを書いている間に、Nちゃんが修学旅行のお土産を届けてくれました!!

ありがとう??✨