♦♢♦熱闘高校野球♦♢♦

熱い、熱い球児達に思いを寄せ、とりわけ強豪を破り勝ち進んだB高校野球部を応援♪

野球には正直全然興味なかったけれど、そのチームに所属するN君のおかげで、このシーズン毎日ニュースや新聞のスポーツ欄をしっかりチェック!(^^)!
その活躍に毎日ワクワク・・・何とか夢を叶え、甲子園の土を踏ませてあげたいという思いで見守っていたけれど、昨日の準決勝で終幕(>_<)
あ~、どんな言葉を掛けてあげたらいいんだろうと考えあぐねてその前に、 ”Hello!
真っ黒に日焼けし、目は心なしか赤く腫れていたけれど、なんともすがすがしい笑顔。
試合後で疲れていただろうに、レッスン時間は過ぎていたけれど報告に来てくれました♡

これまでの歩みをかみしめ、チームメートと泣くだけ泣いた話を聞いて本当に胸がいっぱい。
がんばったね。えらかったね。すごいね。
とりわけ選手の為に夜中から部室で、クーラーボックスに凍らした栄養補給剤やドリンクなどのパッキング作業をするという話を聞いた時は、本当にみんなビックり(*_*)

スクリーンには写る事のないところで様々な人達が様々な思いで選手達のために働いていることに思いをはせました。

一生懸命、ひたむきにがんばる人の姿は美しく、心が洗われました♡



Summer Fun Day ~中3&高校生クラス~

酸素が足りなくなるくらい、熱い夜となりました(笑)
カナダ・アメリカ・オーストラリアからの帰国生3人も強力な助っ人ととして参上!

こんな楽しいパーティーが出来たのも、皆様のご協力があってのこと。
本当に、本当に ありがとうございました(*^_^*)
センスあふれる手作りの Welcome board ♪(By 中3Rさん)

心のこもった保護者の皆様からの差し入れ♡ (どれこ、これも美味しかったです!御馳走さま)
食事の準備・片付けを全面的に手伝ってくれた息子達&お友達♡

そして何よりも、2日間にわたり 元気いっぱいのちびっこから気恥かしくてもぞもぞしてしてしまう思春期のティ―ンズまで、辛抱強く相手をしてくれたアメリカの高校生達に感謝、感謝(*^^)v

歌やゲームを得意の日本語を交えリードしてくれたSarah。

相手の話に大きくうなずき、一生懸命言いたい事を汲み取ろうとしてくれたDexter.

自分がすっかり自信を失い、価値の無い者に思えた時期もあったけれど、そんな時でさえも神様から与えられた意味のある時間・・・決して無駄にならない、神様は良い方で全てを良い物にかえて下さると話してくれたCharles。本当に胸がじ~んとしました♡

出会いを感謝♪












Summer Fun Day ~小学生クラス~

Amazing Love♪・・・最初は、照れ臭そうに でも最後にはみんなノリノリで踊りました♡

ゲームやクラフトも楽しかったね☆
お話をきちんと聞いている姿に感心(*^_^*)
「すごく楽しかったと言って帰ってきました。素敵な機会を与えていただき感謝です」(E君ママ)
というメールをいただき、疲れも吹っ飛びました!

Summer Fun Day ~中学生クラス~

今回は、中3と高校生だけのイベントにしようと思っていたのですが、中1&2年生の参加希望の声が止まず、急きょ木曜日も開催することになりました(*^^)v

みんなレッスンでは見たことのないような笑顔でしたよ♪
「とても楽しかったみたいです。こんな風にいろいろな人と話す機会をつくってもらえてありがとうございました。」(M1ママ)
「たくさんの御馳走とアメリカ高校生との交流とても楽しかったみたいです。」(M2ママ)

「初めての生イケメン外人さんと会い、話すことはできなかったらしいのですが浮かれて帰ってきました。」(M2ママ)

「興奮して帰ってきました♡ しかも御馳走していただいて」(Sママ)」

「英語の世界を広げていただいて本当に感謝です。」(A1ママ)

「いつもいい体験をさせて頂けて、中2病(?!)の彼(女)達が喜んで出掛けて行ける場所があることは、本当に幸せなことだなと思っています。」(A2ママ)

温かなメッセージに 癒されました(^。^)y-.。o○

Summer Fun Day ~成人クラス~

With Adam & Helane (Aus)

☆オーストラリアから来日中の音楽家ご夫妻を特別ゲスとして迎え、
成人クラスの皆さんと七夕お茶会☆
日本の古典音楽にも興味がおありだというお二人・・・初来日の感想やら、お二人のなれそめ、ご家族やオーストラリアのお話など、大いに盛り上がり
ハイライトは、心に響くお二人のバイオリンとギターの生演奏♪

お礼に、竹をモチーフにした和菓子とお抹茶♡
初めてのGreen Tea ・・・お茶の先生が複数いらっしゃり、お作法を真剣に学ぶ姿が印象的でした。