金木犀の芳しい香りが漂う澄み渡った青空の元、クラス対抗リレーと選抜選手による紅白リレーだけの縮小版とは言え、恒例の体育祭が行われたこと、生徒たちにはどれほどうれしかったことでしょう☺️
思春期真っ只中、他人の視線が気になり、特に走るのがあまり得意ではない子にとっては憂鬱だったかもしれません
でもそんな思いを吹き飛ばしてしまうほど、今年は特別な思いだったと思います
全校で行った唯一の学校行事・・・・次の人へバトンを渡すという行為を通して、繋がりを、思いやりを、責任感を、達成感を、爽快感を、開放感を、喜びを感じたのでは
ほぼ日本人、全員同じ体操服、加えてマスク着用で個人判別は極めて困難
加えてソーシャル・デイスタンスでコース近くに寄ることも許されず、(とりあえず)全員を応援
生徒らしき子を見つけては、シャッターを押しました。。。。
後から見直すと、知らない子ばかり・・・お役に立てず、ごめんなさい
体育祭実行委員、応援団、選抜リレー選手など、フレンズ生は学校でも大活躍していることを知り、とても誇らしかったです❣️
お疲れさまでした。みんなで共有できる時間・チャンスが与えられたこと感謝?
閉会式の校長先生のメッセージもとても素敵でした⭕。
「どんなに距離をあけられても、最後まで頑張る姿が、どれだけ美しく、かっこいいことか心に刻んだことでしょう。そして、仲間を最後まで応援できる君たちは、素晴らしい。」・・・・同感!!!!
みんなの笑顔のためにずっと温かく見守り、励まし続ける先生方(&保護者の皆様)にも拍手
感動をありがとう