今年3月 アジアのアーティストと初めてグラミー賞にノミネートされ、TIMESの「世界に最も影響力のある100人」にも選ばれたBTSが9月20日に「第76回国際連合総会」の「持続可能なSDGsモーメント」に参加しスピーチをしたことを知りました
その中で、一番心に残ったのは10代、20代の若者たちへのエール
「『コロナロストジェネレーション』と呼ばれている彼らは、大人たちの目に見えなくても、オンラインを活用して新しい方法で友情を育み、新しいことを学び、勇気を出し新たな挑戦に踏み出している☺️。」
「変化を恐れるのではなく、『ようこそ』と言いながら前に進んでいっており、むしろ『ウェルカムジェネレーション」という名前の方がふさわしい☺️」というメッセージに、真っ先に思い浮かんだのがフレンズ生たちでした
この苦しい環境下にあっても、毎週しっかりレッスンに参加✏️
そして、20日には私の無茶ぶりにも関わらず、フレンズ初の中学・高校生合同ミニ・ライブショーに挑戦してくれました✨✨
自意識の高いこの年齢の若者が人前で、しかも英語でスピーチ。その後にはゲストの2人とQAタイムという企画でした✨。
スピーチだけでも冷や汗なのに、何が飛び出すか分からない質問にみんなが見守る中答えるというのは、どれほどプレッシャーだったことか・・・・。
しっかりとカメラの前に立ち発表・・・「その勇気だけで合格」とは言ってきましたが、みんなリハよりも数倍素晴らしかったです
今回は初めての事ゆえ、どんなものになるか想像もつかず、保護者の皆様には告知しませんでした。スミマセン。
当日ご覧になった方がいらっしゃいましたら、感想・ご意見などいただけたらうれしいです
知らなかった、知っていたけれどお子さんにシャットアウトされた皆さんご安心下さい・・・録画の編集が出来上がり次第、Google Classroomにアップします
今後とも、Welcome Generation のチャレンジを温かく見守っていただけたら・・・と思います