多書き

英語のリズムを身につけることができる、“The goose with the golden egg”The fox and the crane”には、生徒さんが思わず繰り返し使いたくなるフレーズが散りばめられています。This is impossible!, Dinner’s ready.など、実際に使える英語です。foxcraneに分かれて、楽しくなりきって練習しました。また、このクラスでは先月でSpeech Adventure 3を切り上げ、Tagakiを使い、30のトピックについて考える→書く→伝えるという練習を繰り返しています。クラスの生徒さんも考えて、限られた時間内に書く作業には、慣れてきました。お家でも、センテンスを覚えて言う練習をくりかえすと、考えて話す力を伸ばすことができます。頑張りましょう♪

 

Dance+English Time

今年英語を始めた小1小2のクラス。英会話たいそう1の表現を使ってしばらく会話づくりをしてきました。そろそろ2に進みたい、という前向きな希望がありました。そこで今週から英会話たいそう2に入り、DVDを見せると、テキストの日本語訳をチェックしたり、何を言っているのか一生懸命推測したりととても熱心な生徒さんたち。これまで学んだ48の表現に、さらに48の表現を学んで行きますが、あっという間に覚えてしまいそうです。歌って踊って、楽しく会話表現を自分のものにして行きましょう。

Try to read just like the CD!

This is Phonics 1で学んできたルールを使い、多読用リーダーを読んでいる小3のクラスです。それぞれ、好きな本を選んで、自力で読むことに挑戦してもらっています。先に読めた生徒さんは、つまずいている生徒さんを助けて、皆で進んでいます。個々に練習した後、皆の前で読み聞かせをしてくれる生徒さんもいます。次のレベルにどんどん進める生徒さんもいます。どのレベルもそうですが、文字を見て発音をすると英語のリズムを忘れてしまいがちですので、CDのようにリズムよく読めるよう、イントネーションにも気をつけて読めるよう、たくさん読む練習を続けて行きましょう。

高学年スタートでも?

6年生の生徒さん、今年3月から英語を始めましたが、コロナにも負けずこの数ヶ月でたくさんのことを学んでいます。”I Like Coffee, I Like Tea”を使い英語のリズムを学び、「もっと英会話たいそう」で、英語の会話表現を学び、”This is Phonics 1”、”This is phonics2”で英語の音と文字を結びつけるフォニックスのルールを学習しました。フォニックスルールはあと連続子音、rのついた母音のルールを残すところで、順調に進んできています。中学生になる前にここまで学んでいると、この先も楽しく学習できるのではないでしょうか。学んだフォニックスルールを活用し、多読、多書きにもどんどん挑戦して次のステージに進んでいきましょう!
この日は”Just like something”というチャンツがあるのですが、レッスン中に暗唱してみようと提案すると、その場でトライし、見事暗唱することができました。テキストの良い締めくくりになりました。