A trip to Grandma’s Houseのすごろくを使って、Shapesを言う練習とセットで、Peanut Butter and Jerryの絵本の各ページを言ってみる練習をしました。すごろくゲームはダイスを降ってその数字を英語で言ったり、止まったところの絵を英語で言ったり、止まるたびにカードを引かせて表現を言う練習をしたりと色々できるので、とても有意義なアクティビティになります。

英会話たいそうも、復習に入っているので、質問や答えにアレンジを加えて練習しています。
今週は例えばwhat do you call this? It’s a durian、do you like sushi?
Are you tired? Do you have any brothers?など、別の言葉に置き換えて自由に会話を作りました。表現を応用してリアルな会話の中で使える練習を楽しんでいます。時に、こちらが用意した選択肢では満足しない生徒さんです^^

絵カードを使って、ライミングに親しんでいます。Superstar Songs 2の中の歌、”A hunting we will go”で出てきたfoxとbox, trunkとskunkから、さらにすでに学んでいるライミングワードのカードを使い、韻を踏んでいるワードを集めました。これまでスーパースターソングスを通して度々取り上げてきたためでしょうか、スムーズに分類できました。韻を踏んでいる言葉をさがす活動にも挑戦してきます。韻を踏む気持ち良さを、チャンツなどでも味わっていきましょう。

小学生のフォニックス２で勉強している、eのついた母音のある単語、またはその絵を９つのマスに書いてビンゴをしました。皆が好きなビンゴですので、リスニングの姿勢はこのときばかりはすばらしく、言葉を聞き取ることに全力を傾けていました。”One more time!”とビンゴのリクエストがあったので、今度はアルファベットのビンゴを復習がてらやってみました。A says a, a, apple.を思い出し、アルファベットの音を聞いてマスを埋める作業。少し遠のいてしまったせいか、思い出すのに時間がかかってしまいました。復習もぐるぐる繰り返しながら、前進していきましょう。