10/31ハロウィンパーティー(3回目)

今日の5年生のパーティーでは、2人参加者が増え、にぎやかに行いました。5年生の仮装は控えめに被り物だけでした^^;。自己紹介から始め、Song timeでは”Halloween, Halloween”や”Dry Bones”などの歌を歌いました。Story timeでは、”Boo who”, “In a Dark, Dark House”, National Geographic Kidsの”Halloween”を読みました。そして、初めて参加するお友達もいましたので、ハロウィンワードのカードでGo Fishというカードゲームを英語を使って楽しみました。最後はかぼちゃのマフィンにチョコペンを使ってデコレーションをし、ビンゴで締めくくりました。デコレーションはハロウィンらしくユニークな仕上がりになりました。

10/30ハロウィンパーティー(2回目)

ハロウィンパーティーの今日、2年生の生徒さんたちは思い思いの仮装をして集まりました。まずはハロウィンソングタイム。パネルを使って”Five little pumpkins” の歌も紹介しました。ストーリータイムは”Boo Who?”や”In  a dark, dark House”などのハロウィンの本を読み、お話を楽しみました。クラフトタイムでは、かぼちゃの顔をデザインしてもらい、ガーランド作りをしました。そしてお待ちかねのビンゴタイム。ビンゴはハロウィンワードを使って今月3度目ですが、今回は自分でビンゴシートを作ってもらい、ゲームを楽しみました。ビンゴができた人から”trick or treat!”と言えた人にはお菓子を。楽しい時間になりました。

10/26ハロウィンパーティー

ハロウィンパーティー第一弾は、4、5年生で行いました。男子の生徒さんたち、今年はみなさんおしゃれな仮装でした。まずは自己紹介と一芸を披露してもらいます。”Halloween, Halloween”, “Pumpkin, Pumpkin”,”Dry Bones”,”Orange Pumpkin”などの歌を歌ったあと、Reading timeで、”Boo, Who?”, “In a dark, dark house”, “Halloween”(National Geographic Kids)などの本を読み、よく聞いていたかどうか確認も兼ねてQuiz timeへ。かぼちゃの種の数は?、ハロウィンを祝う日は?、ジャックオーランタンはどの野菜でもともと作られていたか?などのクイズを英語で出して、チームで答えてもらいました。その後は、クッキーにデコレーションをして焼き上がるまでビンゴゲームをして盛り上がりました。やはり人気のビンゴゲーム。自分たちでビンゴシートを作ってもらい、ビンゴになった人からハロウィンのお菓子をゲットしました。boysたちは来年はどんな仮装をしてくれるでしょうか。楽しみです!

10/24レッスンレポート

ハロウィンが近づいてきました。今年はハロウィンソングをいくつか紹介しました。今日は「Dry Bones」という歌を取り上げました。foot bone はleg boneにleg boneはknee boneにというように、人間の体のどこの骨がどこにつながっているかという歌です。skeletonの模型をダイソーで手に入れたので、これを使って説明がしやすく、とても便利です。この他にも、「Orange pumpkin」や「Halloween, Halloween」などの歌も紹介しました。クリスマスソングもそうですが、季節の歌を増やして、みんなで歌えるレパートリーを増やしていきたいと思っています?

レッスンレポート10/23

フォニックスを学習する前に、2年生の生徒さんにはアルファベットの音を毎週学習しています。アルファベットの名前の読み方だけではなく、音があること、またその音を足し算することによって、読める単語があること、を毎週体験しています。学んだ音が聞き取れるかどうか聞いて確かめ、今まで学んできた音を使って足し算ができるか、そして聞いた単語の音を聞き分けて書き取れるか、というところまでやっています。少しずつでも英語を読める喜びを知り、この時間を楽しみにしている生徒さんもいます。生徒さんの読もうという意欲が高まってきて、来年度からのフォニックス学習が非常に楽しみです。

レッスンレポート10/17

L5は自己表現ワークを使い、朝食を紹介しています。自分が何をどんな頻度で食べているのか紹介しています。たくさんの選択肢の中から選ぶ楽しみもあり、生徒さんも興味を持って取り組んでいる様子が伺えます。always, sometimes, neverといった表現も、こうしたトピックで文章まるごと入れることができます。「英語学習は文法ベースではなく、トピックベースで学ばなければ、心が通じ合う(コミュニケーションが)できない」との信念からTAGAKIという教材ができたということです。10月から導入していますが、自分の頭で主体的に考えるということを30トピックまずは続けて行きます。さらに生徒同士お互いの話を聞く、リアクションする、ということも大切にしていきます。

レッスンレポート 10/16

Song timeの歌、Wiggly Wooでは、初頭音を変化させる音遊びをしました。頭を同じ音にそろえる音遊びをアリタレーションと言います。ライミングは終りの音が同じで、アリタレーションは頭の音が同じです。worm, wiggly, woo,と同じ音から始まることに気づいたら、そこから頭の音を変化させていくのです。好きなName Cardを作る活動では、生徒さんたちは自分の名前の頭文字を使いました。幸い皆違う頭文字でしたね。英会話たいそうでは、Do you like any brothers?から広げて妹、いとこ、などに言い換えて会話作りをしました。

レッスンレポート10/10

Song timeでは今日からMary had a little lambを歌いました。lambやfleece, school, laughなどが読むのに難しかったようです。来週も読みますので、テキストの単語を追いながら、聞いてくるようにしましょう。Speech timeではUnit 5朝食に入り、自分たちがいつも食べているものについて書き、発表しました。そして、いつも盛りだくさんのレッスンですがさらに今日から、TAGAKI10を始めました。考える→書く→伝えるを繰り返し、30トピックの様々な話題について考えて書きます。自分の意見を即断即決し、見ないで発表。前向きに取り組む生徒さんを見て、進化が楽しみになりました。

レッスンレポート10/7

少し前のことですが、教室で使用しているスピーカー「BOSE」の文字を見つけて読もうとトライする意欲的なRさん。まだフォニックスルールを学ぶ前なのでうまく読めず、どうしてそのように読むのか首をかしげていましたが、何でも読もうとする前向きな気持ちは大事ですね。この日はWiggly Wooの2回目。生徒さん大きな声で歌えています。wの音でwiggleすると、思い思いのwigglingでとてもかわいらしかったです。初頭音を変えて歌うsilly songも大分慣れてきました。来週は他の動物も作ってみましょう。英会話たいそうは、自分自身について答えを言う練習や、お友達に尋ねる練習をしました。Y君は、この12表現だけでなく今までやった表現を全部並べてカルタをしたいと提案。今年入ったお友達もいるので、英会話たいそう1も復習しながら進めていきます。Story Timeでは、今日フィーチャーしたwの発音に気をつけて読む練習をしました。この他、sheepの/sh/やbirdの/ir/, gold, childrenの/l/を口の形や口の中の様子を確認しながらの発音チェックをしました。

レッスンレポート10/3

歌”There’s a hole in a bottom of the sea”は、歌詞を見て読めるようになりました。ただ少しあいまいなinとonに気をつけてもう一週間練習してくるよう宿題を出しました。英語の意味に注目して、練習してきましょう。My dayのスキットは、アイコンタクトに気をつけて、会話ができました。発表する時には、書いたものが見たくなりますが、見ないで発表する経験を少しずつ積んでいきましょう。コメントもバリエーションを付けられると良いですね?。grammaringの時間は、”May I use your…?”のセンテンスを使ってrock, scissors, paper,タイプに分けた物を借りる会話をしました。分類することによって、数えられない名詞というものがわかってもらえたかな。