Jelly in a bowl

Jelly in a bowlの歌を使って音遊びを楽しみました。ゼリーの上にポップコーンがかかってしまった!ということで、Pelly in a powl。ソーダ付けのポップコーンは Sopcorn in a san, ソーダにゼリーがかかったらJoda in a jan。これらは、どの音が変化したのか元の言葉と言い比べてみました。pellyじゃなくてjelly、powlじゃなくて?こんな風にたずねるときちんと答えることができました。jellyになったり、popcornになったり、sodaになって、ジェスチャーするのがとても楽しい歌です。

ブレンディングとセグメンティング

short vowelsを学んできましたので、今日は音の足し算(ブレンディング)と、単語を聞いて単語に含まれる語を聞き分ける(セグメンティング)練習をしました。1つ1つの音がしっかり入っているSさんは、すっかり音の足し算ができる様子です。単語に含まれる音が分かると、文字で表すことができます。三文字の単語を、音をつかんで書くことができました?。音が文字と結びつけられていると、こうした活動は楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

遊んで学ぶアルファベット

4月からと6月から始めた2人のクラス。初めましての2人ですが、すっかり仲良くやっています。アルファベットを学習していますが、今日は2人とも早く到着したので、ホワイトボードにAからZまで書きたい、と自主的な申し出があり、2人で交互に書くことができました?。大文字の形が親しんできましたので、小文字に入って行こうと思います。

Silent eの単語を書いてみよう

フォニックス学習では、Silent eを学習したクラスですが、次のフォニックスルールに移る前に、このところ復習をしています。今日は、ライティング中心に、絵を見てSilent eの単語を書く練習をしました。Eveやtape, bike, cute, などは書ける人が多かったのですが、rose, line, cake, coneなどのlとr、cとk、の選び方が難しかったようです。(つづり方のおおよそのルールは、a, u, o, が後に来るときはcです。ジョリーフォニックスより)roseもどうしてzではないのか、など質問もあり、ライティングに興味を持って取り組むことができました。

会話を自由に組み合わせ

もっと英会話たいそう、今日は表現を入れ替えて練習しました。”Can I borrow your … ?” “I can’t find my ….””Do you want to …. after school?” “I have a new … “などなど、入れ替えるだけで会話が広げられる体験をしました。会話表現をたくさんストックして、単語を入れ替えたり、これまで学んだ表現を自由に組み合わせて受け答えをする練習は、とても役立ちます。また、この章のゴールでもある、Can IとCan youの質問ができるように、来週以降練習を重ねていきましょう!

goody goody gumdrops

Goody goody gumdropsは、男の子がお母さんのお使いを頼まれてお店に行く途中、お父さんを始め色々な動物からお使いを頼まれてしまうお話ですが、繰り返しの表現が覚えやすい、かわいい絵本です。生徒さん、自主的に絵を描いてきて、見ないで発表することができました。オリジナルなストーリーも作るということで、次回が楽しみです?

The goose with the golden eggs

4月から、The goose with the golden eggsのテキストを使い、チャンツを4つ楽しんできましたが、生徒さんの要望が多かった、The goose with the golden eggsを先週から始めました。DVDのイントロで鳴っている音楽が気に入った生徒さんもいたようです。また、自主的に聞いてきている生徒さんも多いようで、口ずさむ声も聞こえてきます。また、役割も生徒さん同士さっと決めるようになり、activeに学び始めている様子に嬉しくなりました。You silly man, のsillyという表現、War is silly. にも出てきたり、さかのぼると、Don’t be silly!にも出てきていますね。

choosing rhyme

choosing rhymeのOut goes the Ratを何度も歌いながら、オニを決めました。3週目で、生徒さんは歌をよく覚えているので、歌いながら次の人を指名したり、パペットを加えて人数を増やしたりと、なかなか終わることのできない活動になりました。ストレスを置くワードを強調して、歌う練習ができました。

Who me?

Who took the cookies from the cookie jar?は、クッキーを食べた子どもを探す歌ですが、食べたのは誰か、動物の中から探すというお話がCTP絵本にあったので、生徒さんと歌って楽しんでいます。動物もたくさん出てくるので、”Who me?” “Yes, you.” “Not, me.” “Then who?”のやりとりも増え、動物の名前も一緒に覚えられて、楽しい活動に広がりました。

TAGAKIを使って

TAGAKI10を使って、大人のクラス始めました。生徒さんのペースで、トピックを一度にいくつか取り上げ、見ないで発表してもらった後、トピックについて会話のやり取りをしていきます。30の様々なトピックがあり、会話は広がるので時間があっという間に過ぎてしまいます。会話を広げる、Talk more techniqueなどを取り入れながら、会話を続ける方法を学んでいきます。大人の方と英語でコミュニケーションをする楽しさを改めて感じています。