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フォニックスとは、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法で、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたものです。アルファベット毎の発音を先に学ぶことで、知らない単語でも、耳で聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くことができます。
下枠内の文字をクリックすると音が出ます。
この文字の名前はビー、エー、ジーだけど音はブ、ア、グ だよ
だんだん文字をくっつけて、早く文字の音を言ってみよう
音の足し算をしたらバッグになったよ!英語が読めた!
1文字1音グループ
1つの文字が1音を表す
日本語にはない音と心得て、思いっきり口を横に大きく開けておいて、あごをぐっと下げて音をだします。
舌も下がって力が少し入っている感じですね。
子どもにしてみせると、うけること請け合い、必ず笑いが起こりますよ。
「エァ※」といった口の位置感じがつかめるといいですね。
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名前読みの母音グループ
2つの母音文字が1組となっているとき、1番めを名前読みし、2番目は読まない
2文字で新しい音グループ
2つの文字が新しい1音を表す
混ざり合った音グループ
子どもが楽しみながら学べる英語学習法を探している!
英語の発音に自信を持ちたい!
聞いたことのない単語でも、スペリングを見ただけで、正しく音読・発音ができるようしたい!
発音記号やフリガナに頼らずに英語が読めるようになりたい!
たくさん英語を勉強しているのに、いつまでも苦手な読み書きを克服したい!
聞いた英語の音から推測して英語を書けるようになりたい!
英語を読んで知りたい情報を一人で手に入れられるようになりたい!
mpiのフォニックスはそんな方たちにピッタリの学習法です!
言葉は意味→音声→文字の順番で学ぶのが大原則です。子どもが日本語を覚えたときもそうではありませんでしたか?まず意味がわかって、それが言えるようになって、最後に読んだり書いたりできるようになります。フォニックス学習で大切なのは子どもの「わかった!」「できた!」の気持ちです。
ターゲットのフォニックス音が含まれているキーワードをまず音と絵で耳から学習
ターゲットのフォニックスの音をジングルで学習
音の足し算という概念で音をくっつけて単語する学習
なるほど!!英語の文字と音のルールから順番に学ぶことによって、本当に英語のことを理解していくことができるんだね!
そのころ(Level 3に在籍中)は、「フォニックス」をやっていると強く意識したことはなかった。♪ says a, a, appleとか歌っていたので歌の練習?ぐらいに思っていたけど、今、BBL Level 5の本を読むのに困ったとか、難しいとかは感じないので、しっかり身についているんだと思う。もちろん読むのが難しいと感じる単語も時々出てくるけど、何となく読めている感じ。今はスピーチなど書いたりするけど、書くのも少し自信がある。外国人の人に駅とかで話しかけられても対応できるようになったり、読めたり書けたりできるようになって英語ができるようになってきたなと感じることが多いし、それはすごくうれしいです!
mpi English School 本部校校長
粕谷みゆき
アルファベットチャンツ
リズムで英語を身に付けよう! 78単語でアルファベットの「音」を練習できるほか、単数形と複数形の音の違いがわかります。英語が初めての子どもに最適の教材です!さあご一緒に「フォックスじゃなくてfoxes」! アルファベットの「音」の発音の仕方を紹介。楽しい「発音たいそう」でアルファベットの発音に自信がつきます。 また、各ページの単語を数えてみましょう。英語の数え方が自然に身につくようになります。
フォニックス チャンツ
フォニックスルールの歌とジングル♪ フォニックスの導入、復習に最適。リズムで覚えるフォニックス! フォニックスルールがまるごと覚えられる歌とチャンツ集。フォニックスの導入、復習に最適です。母音、子音(有声音・無声音)が色分けされており、英語特有の音をらくらくマスターできます。
This is Phonics 1
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能が バランスよく学べる フォニックス・ルールを全10ユニットで学ぶ教材(ユニット数はBook1と2を合わせた数です)。すべてのユニットで「Listening」「Speaking」「Reading」「Writing」の4技能をまんべんなく練習できるのが特徴です。 生徒が達成感を感じながら、フォニックス学習を進められるアクティビティや、ゲーム感覚で楽しく学べる“Have a break!”コーナーなど、モチベーションをあげる工夫がちりばめられています。学んだことを確認できる力だめしつき。 This is Phonics 1 は、2文字子音、2文字母音、連続子音、rのついた母音などを使って読むことができる簡単なストーリーの『BBL Level 0 』に対応しています。
mpi式フォニックス学習法を導入した小学校数 全国700校
mpi式フォニックス学習法によるテキスト「Active Phonics」採用数全国の公立・私立中学校で毎年10万冊
mpiのフォニックス関連セミナー受講者数 年間約1,000名
中学英語教科書のフォニックス適用率 約70%
中学英語の6社の教科書1年生~3年生の掲載語彙6000語を調査した結果、フォニックスの教科書への適用率は約70%であることがわかりました。(mpiによる2007年調査結果)調査の一例このことから、教科書を読む際にフォニックス学習が有効であることがわかります。