英語の基礎基本フォニックス - Blended Sound Group

英語の基礎基本フォニックス - Blended Sound Group
「br,fr,cr,gr,dr,tr」

混ざり合った音グループ

b/f/c/g/d/t+r・・・brown, fresh, crab, green, drive, treeなど(他の子音+r)

★Consonant Digraphs 2文字子音 ルール:

2つ、または3つの子音字が連続した時に、それぞれがもとの音を残しながら混ざり合った音になる

※英語の単語にはこの Consonant Digraphs を含んだものが大変多く、また日本語の外来語にも非常に多くあり聞き(言い)慣れているため、つい日本語的な発音になってしまいます。英語らしく発音するには、日本語のように不必要な母音を挿入しないで発音するコツをつかむことです。

発音のポイント

2つ目の子音が r の場合です。r は、息が(力の入った)舌と上顎の狭い空間を通って出て来る時の独特な音ですね。

ただ、r を単独で発音する時のヒントとして、唇を突き出しすぼめて舌の奥の部分は奥歯に近づけて出すといいとしていたかと思いますが、Consonant blendsになると r の前には他の子音があるため、その影響で唇の形に関しては必ずしもこのヒントはうまく働きません。

舌の位置の方に重点を置いて発音するように心がけましょう。

l のように舌が上あごのどこにも触れないように意識することも大事です。

brの音を子どもに教えるには

2つの子音の発音の仕方を復習することは上記同様ですが、

正しい音を何度も聞かせて「感覚」を養うことが子どもならできることでしょう。

日本語と比較して、「ドライブ、no, no, drive」と練習したり、「glass or grass?」と聞き取りの問題を出して、微妙な違いに意識を向けさせます。

発音に関しては、すぐに結果を求めずに、機会を見ては、練習させていくようにしましょう。

brを含む単語

brown

fresh

crab

green

drive

tree