どんなふうに仕上がるのかなあ?
6月にオンエアされるという事です。
ちょうどJeff先生が手を痛めており、それに合ったダイアログを。
その後にJeff先生の発音撮り:)
Jeff先生もEmi先生も特に緊張もなくいつもの通り。
シトシト雨の1日でした。
Emi
ヤンチャなLAクラス
今日は誰が「ベイビ!ベイビ!」って歌われた~???
居たよね~!
久しぶりに「おむつ」出てきたよね~!!!
あ~恥ずかしい!
「おむつ」なんて大変!大変!
「おっぱ~い」なんて要らないよね!
だからEmi先生のお話も聴けるし、真似もできるし!
No Japanese! だってばっちり!
最後に呼ばれた叱られたのは誰だったかな~
でも約束した。
お母さんには電話しないってね。
ちゃんとEmi先生のお話まじめなお顔で聞いてくれて
嬉しかったよ。
ありがとうね。
写真右!
それにしても真剣なMAクラス!
Emi先生の言った単語を音と結び付けて文字にしていっています。
彼らもちょっと前まではLAクラスだったもんね。
だから、今のLAさん達も大丈夫だね:)
さ~!
ゴールデンウイーク明けは、誰が「ベイビ!ベイビ!」
って歌われるのかな~???
Emi
レッスンの様子の取材と子供達へのインタビューを!と言う事で
大村ケーブルテレビさんからの依頼をお受けし、4月24日(木)珍しい状況の中でレッスンがスタートしました。
MA①②・HAクラスのお友達が玄関先や廊下での待ち時間に
インタビューに答えてくれてみたいです。
英語での簡単スピーチをしてくれた子も居たみたいですね。
カメラの前でどんな感じだったのかしら???
放送は6月と聞いています。
今度Jeff先生とEmi先生の取材にも来て下さるそうです。
当日は残念ながら、写真は撮れませんでしたが、この写真のメンバーたちが
中心に、と~っても元気に張り切ってくれていましたよ。
色んな経験、素敵ですよね。
Emi
今年のイースターは4月20日でしたね。
日本語では「復活祭」
イースターは、春分の日以降の最初の満月の後に来る日曜日となっているそうです。
ですから、その年によって変わるのですね。
日本では春を象徴する美しい桜が終わり、新緑の季節を迎えるこの時期、欧米では、その「イースター」をお祝いします。
12月25日がイエス・キリストさまの人間としてのお生まれになった日。
日本でも、イベント化されていますね。
このイースターは、イエス・キリストさまが神様としてお生まれになった日として解釈もされており、
クリスマスよりも宗教的に敬虔な事と考えている欧米人も多いという事。
イースターは、かなり神聖なものとしてとらえ、イベント的な事を好まないそうです。
ちなみにJeff先生も、このイースター、ちょっとだけ神聖なものとして考えています。
だから お玄関にちょっとだけ飾り物をしているだけです。
もうひとつ・・・ちなみに・・・Jeff先生
49年前のイースターの日曜日に生まれたイースターベイビーだったそうですよ。
ゆで卵に思い思いのペインティングをして「イースターエッグ」を作ったり、
それらをお庭や公園などに隠し、探して回る、エッグハンティングをして楽しむ人たちも多いですよね。
他にも、卵の殻を割らないように転がして遊ぶ「エッグロール」。
「イースターバニー」って聞いたことありますか?
多産のウサギさんは「生まれる」事の象徴として、イースターではイースターエッグを運んだり、書くして回ったりと大活躍のようです。
欧米のお祭りとして、ただただ楽しむ場合が多いのですが、
日本の文化と比べてみたりするのも違った楽しみ方が出来ますよ。
Emi
本領発揮ボチボチ・・・
そんな様子が見えれば見えるほど嬉しくなります。
どのクラスも毎週2グループに分け、その活躍ぶりが最後に数えるおはじきで明らかになるのですが・・・
今週、LA①ではちょうど女子と男子に分かれていました。
ご覧のとおり、おはじきの数が多かったのは女子!
満面の笑み!
声が聞こえて来そうでしょ?
ちょっと悔しかった男子・・・
ご覧の通り。
ですが・・・
Let me try! もドンドン増えてきました。
ただ知識として詰め込むのではなく、みんなの前に出て、間違いながらも自己の表現をする。
英語を使う!
英語はわかるのに話せない・・・
英語は読めるのに話せない・・・
英語は好きなのに自信がない・・・
そんな人たちが、必ず減って行くはずです。
Emi