★リズムを感じる事★
特に、ママと一緒のクラスから、小学校高学年のクラスまで
３か月に１回、どれだけ目標言語を耳にする事が大切かを思い出してもらいます。
日本語との目標言語の違いを知る事で、その習得度はグンと伸びることになります。
中学クラスでは、クラス内で取り組むことが増えるので、ついつい英語の音のリズム遊びが遠のいてしまいます。
最も、この時点では英語のリズム、イントネーションにはすっかり慣れ、英語特有のリズムに親しみ、発せるように成長している頃ですけれども(*^▽^*)
久しぶりに、リズムマシーンのリズムに乗って、キーセンテンスのリズム読み。
「あ～～～久しぶり～～～～～～！！！」
中学校クラスから当教室にお越しいただいたお子様にとっては、ちょっとばかり戸惑いを感じてしまうかもしれません。
それでもご心配なくです。
すぐに笑顔が見え出します。
リズムもさることながら、この笑顔に「これだ！」と微笑んでしまいます。
中学英語に置けるテストの結果は無視できません。
そこに大きな大きな意味を、大きな大きな価値を感じられている保護者様も少なくはありません。
そこを、試験だけに偏らずに救ってくれるのが「魔法の音読」
小学生までに育ててきた英語耳の力で、必要な構文もイディオムも、必要な時にさらった出てくるように身に付けて行きます。
この音読では、嬉しい英語の体得に近付けます。
★音や息を感じる事★
そして、この音読で、一人一人への発音のチェックは更に厳しく、しつこくなります。
発音アドヴァイスは、何度も何度も繰り返されます。
正しい発音を身に付けなければ、リスニング力も伸びません。
何より
伝わる英語に育てるために、最も大切な部分です。
カタカナ指導などは・・・・決してあってはなりません。
決してです。
決してです。
将来使える英語には、全く育たないからです。
全くです。
全くです。
大切な発音指導を、絶対諦めないでください。
絶対です。
絶対です。
それから
「英語の授業は英語」でと唱えられることが多いのですが、そうあるべき部分とそうでない部分と上手に使い分ける必要があると思います。
変なこだわりには固執しないで(*^▽^*)
使える、役立つ、そして その人の人生を更に輝かすような英語に育てるために
大人たちは
指導をしようとせずに、子供達と一緒に学ぼうとしてほしいのです。
指導をしようとせずに、子供達と一緒に学ぼうとしてほしいのです。
★旬にやれる力を旬な時に使う事★
小学校高学年、中学生になると楽しい英語をきちんと、無理なく引き出しに入れていく作業が可能となります。
楽しんでインプットされた英語を丁寧に理解整理していくという事です。
その作業後、習得と呼べるちょっと前、自分の英語をどうにか操り、どうにか使える英語に育っている事に、喜びを感じれるはず。
幼い頃から学べる場合は、
「覚えて,使う」のではない事、「英語は暗記ではない」事がわかってもらえると思います。
ママと一緒のクラスから小学生クラスまで、あっちこっち、色んな方向から入って来た英語が、中学英語では整えられます。
そして、質の高い英語に育ちます。
当教室の中学３年間は、総合的な英語仕上げのとても大切な３年間です。
テストの結果も楽しみながら、使える英語につなげてまいります。
そんな英語を期待して、当教室へおいでくださいね。 (*^▽^*)
Emi
