英語弁論暗唱大会

昔ながらの 英語弁論大会。
取り組みやすい英語暗唱大会。
そして、プレゼンテイション。
パワーポイント。
ディスカション。
ディベート
挑戦できる場が増える事はとても素晴らしい事です。
いろんな意見があるけれど、「挑戦」できる場があるという事に意味があるのだと思います。
佐世保市の聖和女子学院。
毎年、生徒達には挑戦する事がたくさん!
素晴らしいですね。
先日、毎年恒例の弁論大会の審査をさせていただきました。
その時々で、皆さんの頑張りを強く感じます。
素晴らしいですね。
評価をさせていただく際に、今年は何をお話しさせてもらおうか・・・っといつも伝えたいことは山ほど。
次は小学生が挑戦できる英語暗唱大会ですね。
これもまた楽しみです!
これからの挑戦!
もっと率先力を試すことのできる挑戦もあってほしいなと思います。
ある程度の時間を必要としますが、与えられたテーマの中から、ひとつを選択。
そしてその場で弁論の準備。
その後に発表。
1人の発表について、予想の付く質疑応答は面白くない。
だから・・・
弁者同士の意見交換をしてもらいたい。
ディベートではない。
他の弁者へ感想を述べる。褒める。
そして自身の意見を添える。
審査員には、それなりの力が必要です。
そんな挑戦を見せてもらったら、
そこから、指導者側の課題が見え出すと思います。
日本の英語教育、もっと工夫できそうな気がします。
Emi

スイカの種のお話!

ナーサリークラスクラスもLAbクラスも 毎回必ず英語絵本の読み聞かせがあります。
ママのお膝で、グランマのお膝で、グランパのお膝で、パパのお膝で(*^▽^*)
ちょんとお座りしたリ、絵本の目の前まで来てくれたり(*^▽^*)
今週は The Watermelon Seed! 
Jeff先生の耳からツルが出てくるわ!!!
Jeff先生のお口から、種が飛び出すわ!!!
あ~~~  びっくりしたね。
そして
いつものスケッチブックには、Jeff先生が作ってくれたスイカとスイカの種と(*^▽^*)
絵本には、色んな仕掛けがあります。
子供達はその仕掛けによく気が付いてくれます。
そして、じ~~~~~っとそのページにとどまりたくなるとこもあるようです。
楽しく刺激を与えるような読み方。
自身のイメージを広げてもらいたいから、変化を付けずに読んだり・・・
行間を読むように、絵自体を読むことも。
英語にいつて、まだまだ新人さんの小さなお友達には、刺激を与えるように、
少しでも理解できたら、英語学習の次につながる。
絵だけの絵本だったら、子供達に任せて、好きなようにお話し作ってもらいたいな(*^▽^*)
絵本の読み方。
色んな方法があって良いのだと思います。
次の絵本はどんな絵本かな~~~(*^▽^*)
Emi