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寒いですね。2月になって東京も雪が降りました。我が家の庭には6〜7センチは降り積もり、嬉しくて、海君(小1)とおもわず1時間半も雪あそびをしました。雪国の皆様は雪遊びどころではないですよね。どうぞお大事に。
2月4日は、アルク社へ、J-SHINE講座を通信講座化するための、DVDの撮影に行きました。遠隔地であったり、小さいお子さんや、介護の必要な高齢者をかかえている方で、それでもJ-SHINEの講座を受講したいという方がいらっしゃるそうです。
そのような方々のご要望にお答えしたいということで、8枚のDVDの講座ができるそうですが、私はワークショップを1枚分、担当させていただきました。
カメラクルーと担当者しかいないところでワークショップをするのは得意技ではありませんが、どうにか無事に終えました。やはり話は人に向ってしたいですね。
2月4日は、群馬県高崎市で、教育支援協会主催のJ-SHINE講座で1コマを担当させていただきました。名物の空っ風が吹くなか、45名くらいの参加者が和気あいあいと研修に励んでいました。
いつも思うのですが、このように善意に溢れた方々が小学校における外国語(英語)活動に興味を示してくださるのは、本当にうれしいことです。いよいよ必修化は来年ですから、努力を惜しまない覚悟です。
終わってからは、吉田博彦さん、井熊さんや竹渕さんなど群馬支部の方々と、おいしいイタリアンをいただきながら、群馬県を有名にする方法についてみんなで語りました。草津温泉と尾瀬沼は有名ですが、群馬県は全国的にみると知名度が高くないということで、特製こんにゃく入り群馬おでん、尾瀬かまめし、草津湯の花スパゲッティーとか、いろいろと考えてみました。地域おこしは真剣な話題ですよね。 |
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不覚にもまた、ブログ、ご無沙汰してしまいました。1月が終わってしまいました。
1月の最後の日、31日は、アルクが出版している「こども英語」という雑誌が100号を突破した記念に開催したワークショップで話をさせていただきました。
私は「子ども英語」でこの1年間、「1歩だけ前へ」という連載をしてきました。過去30年間の私の失敗を思い返し、それを起点にどうやって立ち直っていったかを書いています。
高校の英語教師をやめて子どもに英語を教えはじめた頃、その難しさに何度、「やめてやる!」と思ったかしれません。でもその度に、子どもたちの成長に目を細めている自分を自覚し、ここまで来ました。
今回の研修会は、北海道から九州まで、およそ100名の参加者がいました。本当に児童英語教育に携わっている先生方は熱心です。頭がさがります。小学校の先生方も10名くらい参加していたそうです。
「子どもは社会の希望です。子どもは未来からの留学生です。子どもを大事にしましょう。子どものためにできることをしましょう。民主党もいろいろと教育行政について考えていてくれるようです。我々も一歩先に行きましょう!」そんな話をさせてもらいました。
つまり、日本の子どものための英語教育の評価方法の確立、児童英語教育の天井さがし、日本における子どもの英語習得過程を明文化すること等、私が今、格闘していることをお話しました。
みなさん、それぞれ自分の目標をもち、課題をもち、自問自答しながら、日々を過ごしていると思います。こんな時代だからこそ、理想を見失わず、既成概念にとらわれず、前を向いて進んでいきたいものです。
帰りの電車でご一緒だった方は、
「自分は自分の英語力の証明のために、これから英検1級に10回挑戦するつもり。でも本当は、児童英語指導力検定のようなものがあれば、そのようなものに挑戦した方がためになるということはわかっているのですけど。。。」と言ってました。
まだまだ考えていかなくてはならないことはたくさんありますね。私としては、
英検は一回で受かるように勉強してください、というのがやっとでした。 |
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新年はじめの「mpiの日」が15日にありました。新年のご挨拶をさせていただき、「こどもと英語」の話をすすめたのですが、その後でコーヒータイムがあり、私にとっては最高にうれしい方にお会いしました。
千葉から来られたその先生は、WE CAN! のBook 5を子ども達が喜んで使っていてくれると報告してくれました!
日本ではBook 5を使ってくれる子どもがでるのはまだまだ先のことだと思っていましたから、私にとっては最高の新年のプレゼントでした。
そのクラスは、5・6年生の混合クラスで幼稚園生の頃から指導してきたそうです。単語もたくさん知っており、読み、書きもできるため、book 5を採用したそうです。内容がおもしろいと、子どもたちは大ハリキリ。
Student BookもWork Bookもよろこんで、猛スピードで進んでいるそうです。
うれしいな〜。
はやく日本の6年生がBook 6を使っているという日がきて欲しいです。その日には大きめタオルを用意して大泣きしてみたいです。 |
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2010-01-10
明けましておめでとうございます。 |
明けましておめでとうございます。
(今年も遅くなってしまいました。すでに反省。)
楽しいお正月をお過ごしになったでしょうか?
私の年末・年始は、上海在住の息子一家が里帰りしてきて、優衣ちゃん(5歳)がインフルエンザにかかるというおまけ付きの新年となりました。娘一家はオーストラリアに里帰りをして、姉弟はすれ違いでした。
お天気もよく、散歩がてら近所の神社に行きましたが、あまりの長蛇の列にびっくりしてしまいました。そこで私は神だのみはやめて、自分だのみで行こうと思い、新年から散歩、散歩の毎日を過ごしています。
70歳になったら、キリマンジャロに行く、というとんでもない目標をたてたのです。あと数年はあるものの、夢の実現にむけて精進してまいります。
さて、「英語ノート」は、民主党の事業仕分けの対照にされましたが、皆様からのお力添えもえて、どうにか復活(?)しました。「小学校外国語活動」はいよいよ2011年から必修化ですから、それに向って粛々と努力を続けるつもりです。
私の仕事はじめは、日教販の新年会での講演からでしたが、千人をこえる大きな新年会で圧倒されました。今年は「国民読書年」ということで、もっと本を読む日本人にしたい、という社長のお話でした。
私は亀山郁夫の「超訳」によるドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」の再読に挑戦中です。全5巻です。終了したらお知らせします。
あとはNavigator 3の執筆をしています。5月末の出版をめざし、よい教材をおとどけしたいと願っています。
それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
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Merry Christmas and Happy New Year!
楽しいクリスマスを!そして楽しいお正月を!
今年もたくさん新幹線に乗り、飛行機にも乗り、多くの皆様にお目にかかり、お世話になり、とても楽しかったです。本当にありがとうございました。
どうぞ来年も宜しくお願いします。
ブログ、すっかりご無沙汰ですみません!来年はこのようなことがないようにしたいです。
今年の10大ニュース
1. 私は新型インフルエンザにかかりませんでしたが、生徒全員がマスクをした英語の授業を参観しました。
2. 民主党に「英語ノート」を事業仕分けの対照とされて、どぎまぎしましたが、全面廃止にはならない様子です。コメント出して下さった皆様、ありがとうございました。
3. MPIが創立30周年を祝い、社名を株式会社mpiに変更し、松香明子が社長に、松香洋子が会長になりました。
4. 30周年を記念して、横浜、三島、下関、桑名、岡山、福島で、キッズ発表会と講演会をしていただきました。
5. 30周年を記念して、「子どもと英語」を出版しました。
6. 「バナナじゃなくてBANANAチャンツ」が大当たりしました。
7. 30周年記念ブックフェアを大阪、名古屋、岡山、福岡、東京の5ケ所で開催しました。
8. 娘一家が近所に引っ越しました。海君は小学校一年生になり、張り切って通学しています。
9. 仕事で台湾とシンガポール、遊びで春には上海と北京、夏にはスペインに行きました。
10. 個人的には、長いやり取りの末、やっと年金をもらうことができました。ヤッター。 |
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小学校英語に関してパブリックコメントを出しましょう。
皆様もすでにご存知かもしれませんが、いわゆる「事業仕分け」で「廃止」という結果となった「英語教育改革総合プラン」に関して、文部科学省では一般からパブリックコメントを募集中です。
ぜひ、どしどし意見を送ってください。皆さん一人、一人の意見が国の政策を動かすことにつながります。できるだけ早くお願いしたいです。
「英語ノート」は「電子黒板」と共に廃止される、と受け取られた人もいるかもしれませんが、そういうことではありません。文部科学省が一種類だけテキストを作成して、それを全児童に配布するのはいかがなものか、地方自治体の主体的な取り組みがあってもよいのではないか、民間も含めたもっと幅広い枠組みを考えるべきなど、多様な意見がでたそうです。
しかし、私の意見では、現時点では、「英語ノート」の制作、配布は次の理由により、継続が必要と思われます。
1 「英語ノート」は、今年度、はじめて制作、配布されたもので、全国の多くの小学校では、唯一の指針となっている。
2 「英語ノート」は、中学校や高校の英語教師が参考にできる唯一の全国的に統一された教材であり、今後の日本の英語教育全体を考える上での大きな指針となっている。
3 一斉配布がなくなると、「小学校外国語活動」そのものが消滅したように誤解されてしまい、せっかく日本人の英語レベルアップに少しずつ動いていたものが止まってしまう。
詳しくは以下のアドレスで見ていただけますが、担当の鈴木副大臣のメールアドレスへ、
件名(タイトル)に「事業番号3-7-(1) 英語教育改革総合プラン」と書いて様式は自由です。
どうぞ皆様の御意見を文部科学省へ送ってください。
↓
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm |
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静岡県掛川市にて小笠地区の研究会でmpiの樋田さん(東海・北陸エリア パートナー講師トレーナー)が、掛川市立西中学校で中1の公開授業をしました。
小学校で英語活動を体験してきた子どもたちは中1でこんなにできるのか、と本当に嬉しくなりました。
何かできるようになるかということですが、
1. 英語でコミュニケーションができる
全て英語による、スピードの早い授業なのにまったく困る様子がない。
次々に出される指示に自然に身体が動き、指示通りにできる。
コミュニケーションゲームを、積極的に楽しむことができる。
先生のいうことを理解し、分からなければI don't know. といい、内容によってはMe, too.などと意思表示もする。
冗談を理解し、笑ったり、日本語だったりもするけど何かをいう。
2. 文法もできている
QA100の絵カードをみせると、Do you…? Does your …?という疑問文がでてくる。初めて見たと言うことだが、よくできる。
QA100の文カードをスピード読みできる。
そのカードを使って、グループで、又は個人で質問したり、答えたりできる。
3. フォニックスに挑戦
Active Phonicsのフォニックスアルファベットをついていえる。
絵カードで見た単語を文字カードを並べてグループで作れる。なるべく知らない単語に挑戦させていた。考えることに意義あり。
ぶっつけ本番の、はじめて出会う先生とこれだけの授業をこなす生徒であれば、中3になったら、どんなに素晴らしくなるだろうか、と考えるだけで嬉しくなりました。
公開授業のあとで私が担当したワークショップでは、小5、6年生の指導法とそれに続く中1の指導法を練習していただきました。およそ70名の中学校の英語の先生を中心とした参加でしたが、皆さん、とても明るく、積極的で、良かったです。
公開授業が明るく、楽しかったので、ワークショップもノリノリでした。自分たちの地域の中1がマナーもよく、英語もできていて、先生方も気持ちよくなった一日でした。
新型インフルの流行により、生徒も先生も全員マスクでした。生徒はマスクにすっかり慣れており全然気になっていない様子でしたが、笑い声が聞こえても、笑顔が見えない、記憶に残る一日でもありました。アラブの国の女子校ではいつもこういう授業なのかな、とおもわず考えてしまいました。 |
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2009-11-03
2009年11月1日 mpi30周年記念パーティー |
市ヶ谷のアルカディアに場所を移し、mpi創立30周年パーティーを開催しました。
キッズコンテストにきてくれたパートナー会員の他に、創立当初からお世話になった皆様、海外からのお客さんや、販売会社の方々、J-SHINEでお世話になっている方々など、総勢230名のパーティーでした。
社名変更のお知らせ 株式会社mpiになりました。
役員の交代 社長 松香マックドゥーグル明子 会長 松香洋子
ロゴの変更 ホームページを見てください。
新社長の挨拶のあとでは、帯広からかけつけてくれたJoyの浦島さんの乾杯の音頭でパーティーを開始し、イーオンの三宅社長からの祝辞、mpi30年の歩みのスライド、その後でパートナーズの地区別余興が会場を湧かせてくれました。
練習する時間もなかった筈なのに凄かったです。
最後に私の挨拶。会長になっても、これまでの仕事や生活がまったく変わらないことを説明させていただきました。これまでと同様、全国どこでも飛び回り、教材執筆の予定もびっしりです。個人としての当面の目標は、アフリカのキリマンジャロに行くことです。
どうぞこれまでと同様、そしてこれまで以上に、新しい株式会社mpiをよろしくお願いいたします。
追伸
スピーチでお伝えできなかったこと
1 新刊書 「子どもと英語」のこと
第1章 EnglishじゃなくてEnglishes 第2章 これからの学校英語 第3章 子どものための英語教育 第4章 英語もできる15歳を育てる
私の想いを全て盛り込みました。ぜひ一読してください。(mpi 定価1,260円)
2 松香洋子賞のこと
mpi創立30周年を記念して、「松香洋子賞」の論文を募集します。締め切りは来年の9月30日。賞金は50万円です。詳しくは募集要項をご覧下さい。 |
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2009-11-02
2009年11月1日 キッズ・コンテスト |
創立30周年を祝いました。ありがとうございました!
第1部
国会議事堂のそば、永田町の三宅坂ホールで「mpiパートナーkidsコンテスト全国大会」が開催されました。
160以上のエントリーから選ばれた最終31エントリー(出場者80人)が400人を超える大人の前で、7部門の発表に挑戦しました。
まずは歌、チャンツ部門。審査員であった私は、この第1部門で「もうだめだ!」と観念しました。全員が上手で、点数がつけられないのです。
絵本もみんな上手。一緒に涙がでそうになりました。
次はスキット部門。ますます盛り上がってきました。地方をまわった時に見た子どもたちも勝ち抜いてきていて、ついつい身びいきになりそう。
小学生のスピーチも堂々とやっているし、
物語もいい出来。私は本当に困りました。
さらに良かったのは、中学生の会話トークショー。大笑いしてしまいました。中学生がこんなに中学生らしい内容で話せるなんてすばらしいことです。
そして最後はしっとりとスピーチ。
とてもレベルが上がってきました。リズムも、ジェスチャーも、アイディアもいいし、出演者の息もぴったり。努力の後がみてとれました。
出場者の皆さん、おめでとうございました。よく頑張りました。ここまでこられたこと、自分と先生とお父さん、お母さんを褒めてあげましょう。
来年は審査員はしないで、トロフィーを渡すだけの係になりたいです。みんなが上手すぎるからです。でも来年はさらにレベルアップした発表を待っています。 |
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2009-10-20
J-SHINEの講座−2 東京MPIで |
大阪からトンボ帰りをして、日曜日は新宿のMPIでJ-SHINEの講座がありました。およそ40名の方々が参加してくれて、元気に、熱心に講座を受講していただきました。
今回は練馬区でサポーター(支援者)をして4年目の石井さんから現場報告があり、とても楽しい、有意義なお話を聞かせていただきました。
練馬区では、石井さんも含め、5人の支援者が活動をしてくれているということですが、お互いに連絡をとりながら、情報を交換しながら支援しているそうです。
今回の受講生にももう一人の方がいましたので、ますますお仲間が増えました。
石井さんは、転勤でフイリピンに在住していた時に、ご自身のお子さんがインターナショナルスクールへ通学し、そこで学んだ「褒めて子どもを育てる」というやり方に感激し、それを練馬の学校で国際理解教育として実践しているそうです。
それができるのは、学級担任の先生が、子どもを叱ったり、厳しく、適切に学級運営をしてくださるからこそ、自分は「褒めて、褒めて、褒めて」英語大好きな子どもを育てられるという報告でした。本当にその通りです。
石井さんが英語をいえば、先生たちがジェスチャーをしてくれる、石井さんがレッスンプランを書けば、先生たちが必要なものを拡大コピーしてくれるといった阿吽の呼吸でやっているそうです。
こういうティームティーチングはいいですね。それぞれが役割を自覚し、分担しているからです。
J-SHINEの活動をしていて、このような良い実践例を聞く時はなんともうれしい気分です。 |
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