新年はじめの「mpiの日」が15日にありました。新年のご挨拶をさせていただき、「こどもと英語」の話をすすめたのですが、その後でコーヒータイムがあり、私にとっては最高にうれしい方にお会いしました。
千葉から来られたその先生は、WE CAN! のBook 5を子ども達が喜んで使っていてくれると報告してくれました!
日本ではBook 5を使ってくれる子どもがでるのはまだまだ先のことだと思っていましたから、私にとっては最高の新年のプレゼントでした。
そのクラスは、5・6年生の混合クラスで幼稚園生の頃から指導してきたそうです。単語もたくさん知っており、読み、書きもできるため、book 5を採用したそうです。内容がおもしろいと、子どもたちは大ハリキリ。
Student BookもWork Bookもよろこんで、猛スピードで進んでいるそうです。
うれしいな〜。
はやく日本の6年生がBook 6を使っているという日がきて欲しいです。その日には大きめタオルを用意して大泣きしてみたいです。