お休みを嫌がる生徒♪

GW中は、お休みなので、楽しくすごしてくださいね。といったら、

生徒は 
ええーーー!!!
と大抵抗でした。(笑)
楽しくって楽しみなんでしょうね。
また5月に会おうね。

英語は誰でもできるものなんですよ。

小学校5年生までにほとんどの子供が自分で英語を習っていて

学校で始まる小学校5ねんせいの時点で、
習っていない子供は、その時点で「できない」となって、きらいになっちゃった。。。。。
そんな声を体験レッスンにきてくれたお母様から聞きました。
でも英語って「こどもにとってよい時期に適切に始めてあげれば、
だれでも身につく」ものなんですよ。
小学校でも英語が始まる、とか、
他の子供がやっている、とか、
そんなこともあるけど、
なにより、
英語って楽しい!わかるっておもしろい!
自分で読めるって、なんか、わたしってすごい!
きれいな発音で通じた!
そんなたくさんの「わーい!」を積み重ねてあげることで、
うまく育ちますよ。
楽しい教材とレッスンで、英語好きがたくさん育ちますように。

まだまだ新規募集中です。

E for Kids、まだまだ募集中です。
ようやく新しい生活に慣れてくる5月。
ママは、うちの子供に、英語をやらせてみたいなあ、なんて思っていませんか?
E for Kidsは児童英語一筋35年のmpiのカリキュラムだから、安心です。
まずはたくさん英語の歌をうたったり、
ダンスをしたり、
楽しみながら
なんだか、英語って楽しそうだなあ、、って、思うKidsに育てちゃいましょう♪

小さい子供ってとっても英語を学ぶのにいい時期です。

幼稚園なら、ぐんぐんまねっこになるでしょう。
小学1,2年生はまだまだまねっこ大好き。このころから学び始めると、すごく余裕がでますね。
小学3,4年生は、自分からやりたい!という時期。ぐんぐん上手になります。
小学5,6年生。まだまだ間に合うよ!中学になる前にやっておくと、あんしーん。
なんにもやってなかったら、実はお友達はけっこう英語をならいごとでやっていて、
小学校5年生からの英語活動の感想が
「習っているお友達が多くて、自分はできないんだなあ。
なんだか、英語がきらいになっちゃった。。」なんて
悲しすぎ、、、です。
そう思っているお友達は、落ち込まないで!!
誰でも、正しい学び方と、
チャンスがあれば、できるようになるもの、だからね。
どんどん英語大好きな子供が育ちますように。
お問い合わせ、おまちしていまーす。
このHPのお問い合わせから、どーうぞー。

(Step 4 ) 違う小学校のお友達と学んでいます。

Step4 はいろいろな子供たちがいます。

近くの小学校の小4.
ちょっと遠い小学校の小5.
近くの小学校の、そして、ちょいとおねえちゃんの小6.
みんな学年が違うけれど、
I‘m in the 4th grade. (4年生です。)という文章をキーフレーズに
学んでいます。
あれ、あれ?六年生は?なんだっけ、なんていう声が聞こえたり。
はじめは学校が違うから、はずかしそうにしていても、
一週間に一度の集まりで
もう楽しそうに、たくさん、お話しするようになってきました。
最近は子供も少ないから、つい同じ学年の子供とだけ、遊んじゃいますよね。
でも、英語はコミュニケーションを学ぶので
どんどん質問したり、お互いの本当のことを話します。
だんだん積極的に、楽しそうな子供たちを見て、
積極的になっていいなあ、と
思っています。

be動詞のゲーム。

Step 7 は、そろそろ文法の整理がはいってきました。

いままでずーっと耳では聞いているけれど、文法ということはしていないので、
子供は、ふううん、そういうことだったのかあ!と、キズキがあるようです。
今週は、b e動詞ゲーム♪をやりました。

I ときいたら、am
Youときいたら、are
He,She ときいたら、is
このカードをすばやくハエタタキでたたくレース、というすっごい単純なゲーム。
だけど、これがすごく盛り上がります。
ときどき、Let me try!!先生とやる!というこえがあがるので、先生も
やりますが、あせってしまって間違えちゃうことも。
くすん。
子供の瞬発力が早くて。。
でも、こうして楽しみながら
文法の基本を覚えてくれたら、いいなあ、と思っています。

先生、海外で英語が通じたよう~!

小学校5年生になったR子ちゃん。家族で海外旅行のときに、

英語をつかってみたそうです。^^

「先生、Beer please!」ってママをゆびさしたら、通じたよう~!と
オーダーが通じたことが嬉しかったり、
スチュワーデスさんに、
「Are you tired?(つかれてますか?)」といったら、あなたの笑顔で元気になったわ~って
いってもらえたよう~」
なんて、とってもとっても楽しそうに報告してくれました。
どうやって、相手のいうことがわかったの?ときいたら、
「相手の顔としぐさで、なーんとなく、こうかな~?ってわかった。」
うんうん。お教室でやっていることを素直に実践してくれました。
この楽しさを体験したら、きっともっともっと話したくなりますよね。
だって、英語で知らない人と話せるって、すごく楽しいこと、ですもん。
「本当に生きたコミュニケーションのツール」となって、すごく嬉しそう。
先生もすごく楽しかったです。
あれれ?いいなあ~、ぼくまだ、いってないもん。。なんて、思っている人はいますか?
いまはまだ海外にいったことがないお友達も、きっとこれからいつか、そんなときがあるよ。
先生たちのころと違って、みんなが大人になるころの2020年あたりは、
外国の人と話せるってすごく大事なことなんだ。
だから、将来のいつかに備えて、R子ちゃんのように、しっかり準備しておこうね。
こつは、お勉強を「CDをたくさんきくこと」からスタートすることだよ。
10歳のときに、こんな嬉しい体験をしたら、きっとずっと、
「英語ってうれしい!たのしい!大好き!」
になるだろうなあ、と思います。そんな子供をもっともっとたくさん
つくっていきたいな、と思います。

オープンクラスディのレポート(小3)

今日は小学3年生のオープンクラスディのレポートから。

小学1年生からずっときていたSちゃん。
レッスン中はもう当然のように英語でずっとすごします。
入ってくるときは、いつも、ちあきせんせいから、
Hi How‘re you doing? (こんにちは。げんきですか?)
といわれます。
すると、
Pretty good!!!((げんきですー。)
といってにこにこ、目を輝かせながら入ってきます。
小学1年生から年間40回、3年間もいっているので、もうこの挨拶は大人顔負け
ぺらぺらです。
授業中、先生に
Wait まって!!っていわれても
 Sure! はーい。
なんて答えるようになりました。
う。。うれしい。(涙)
今回はちょうどならいたてのフォニックスをつかって、
洋書の絵本を一人読み。
自信をもって読めました!
終わった後は、おかあさんといっしょに、フォニックスビンゴをして
楽しかったね。
だんだん楽しみながら学習して、英語を使えるようになってきました。
来年からは、Mクラスに合流しますが、
リーダーとなってどんどん活躍してほしいな♪と
ちあきせんせいは、期待をしているSちゃんなのでした。