中学年スタートの生徒さん。

小学校3,4年生になってから、お問い合わせのお電話が多いです。きっと
一人で通えるようになってから、とか、
なんとくなく習いたいなあ、という時期なのかな?

小学3,4年生になって習い始める場合、子ども自身が「やりたい!」という
自覚をもってはじめることがほとんど。

そして、宿題もぐんぐんやってあっという間に上手になります。

八乙女小学校にいっている、Mちゃんも、
宿題のリスニングをすんごくすーんごくやってきて、

2週目で、初めて読んだ絵本
The Lady With the Alligator Purse
は、口からどんどん英語がでてくるようになりました。

この調子で、がんばっていきましょうね。

mpiのテキストが大阪市で採用されました。

大阪の小学校中学校でmpiの絵本、テキストを採用することになったそうです。

==mpiのHPより、以下転載===
013-05-31

大阪市の小・中学校英語教育重点校で mpiの英語教材が採用されました!

mpiの英語教材24点が、大阪市 小・中学校英語教育重点校用の英語教材として採用されました。

同市の教育振興基本計画の改定案に、グローバル化改革「英語イノベーション」が盛り込まれ、小学校1年生から独自の英語教育を行うことが決定されました。これを受けて、フォニックス学習用の英語教材を中心に、多数の教材の導入が決定されました。改革案では、小学校ではフォニックス学習を導入し、また中学では「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく伸ばすための英語教育を重視し、9年間(小学1年生~中学3年生まで)の小中一貫英語教育をめざすという方向性が示されています。

今回の教材の採用は、mpiが同市を含む全国の小・中学校で15年以上にわたり現場で研修を続けてきたことや、児童英語教育を30年以上実施してきたことが評価されたからだと嬉しく思っております。
==転載ここまで。===

大阪では、小学校1年生から、公教育で英語教育を行うんですね!すばらしい。小さい子供は音をとるのがとても早いなあ、と教えていて思います。大阪では、英語が大好きな子供たちが増えるでしょう。

E for Kidsでは、mpiのテキストを全面的に採用して、教室を運営しています。