E for Kidsで大切に思っていることのひとつに
「私はこう思います」ということが言える、ことがあります。
それは、日本だとあまり求められないけれど、
日本を一歩でたら求められるものなのです。
日本語だと、遠慮して、ついつい、「相手の気持ちの探りあい」をしてしまったり。
「はっきり言うと、いけないかな」と思ってしまったり。
そんなことはないですか?
もちろんそれも、大事な私たちの、そして、この地域の大事な、暖かい
文化ですよね。
E for Kidsでは、この日本人の「慎み深い文化」マナーに加えて、
英語人のマナーも、少しずつ教えていきます。
二つのマナーが使えるようになると
可能性が広がるのです。
だって、子供たちが大人になるころ、2022年としましょう。
世界はもっと近くなっているから、ぜったい国際人になっていると
可能性が大きくなりますよね。
E for Kidsでは、少しずつ「自分が表現できるように」英語の力を伸ばします。