小4ベアクラスレポート

今日はみんな大文字のテストは満点!
やったね^^¥

というわけで次は小文字のテスト、、、といったら
無理無理無理無理無理無理無理。。のオンパレード(すみません。日本語でした。)

で、んじゃ、練習にするから5回ずつ書いてくるようにといいました。
おうちで書いてお母さんに見せて、「よくがんばったマーク」をもらってくるのが
宿題。

それから歌。
替え歌にするはずだったけれど
英語での私の指示があやふやで生徒混乱。
で、「もう、これよくない?」といわれてしまった。
わん(涙)。
Only Englishは難しいけど、これは次の課題。

気をとりなおしてphonics.
母音と26文字の音と発音を導入。
そしてbagとか、tipとか、3文字の言を自力で読みました。
読めてわかって、理解したときの輝く顔は
お母さんたちにみせたかったなあ。
人生で初めて読めた!という瞬間ですね。

in a people house
発表を意識して音読。

英会話たいそうは会話を自分たちで作る練習をしました。

来週まで小文字がかけて、
フォニックスも宿題をやってくれば
読みと書きと発音が
彼女たちの頭で連動していって

おおおおおお!という
大発見がまたくらすで
おこるんだろうなあ。

と思います。

小1アップルクラスレポート

きょうはFunny AlphabetのEからを聞き
一緒に話しながら
すこしづつアルファベットの音と文字を
認識していきました。

それから時計のtick tockという口まね。
これは後に英語をきちんと聞いて話す前の練習です。

in a people houseはそろそろ人前でのパフォーマンスを
意識しての音読をしました。

英会話たいそうも1と4をつかって
会話のくみたてをする練習をしました。

あどけない顔で素直にまねをするしています。
おうちで聞いてくる回数が
純粋に力の差になります。

毎日聞いたほうが
一日にどかっと聞くより
効率がいいんだよー、ということを
次には教えてあげようっと。

でもでも、どんな聞き方でも、
毎回聞いてくるようになったということが
まずは本当に大きな大きな進歩!

待っている間に。。。

小4クラスはすこしずつ、英語のアルファベットを書いたり
フォニックスを習っている。

フォニックスは文字と発音の基本のルール。それを応用すると、
先生のモデルリーディングがなくても
しだいに自力で読めるようにって
英語の読書の力がつきます。

さて、生徒さんはちょっと遠いところから通ってきたり、
ほかの学習塾にいってからくるので、

基本的には10分前集合だけど
早く到着したら

先生からのチャレンジブックをおいておく。

フォニックスを習ったからよめるから、読んでみて!といってあります。

待っている間
かわいい音読の声が聞こえてます。

自分で英語が読めて
ああ、英語で本が読めるっておもしろいなあ、って
思ってもらえるといいなあ。

ダイナソールクラス(step3)

ダイナソールクラスもアルファベットの大文字から。
テストは満点!N君。
がんばったなあ。

それから
英語の少し長めのチャンツSallys wearing green today.を歌い、who took the cookie from the cookie jar.を替え歌にして歌いました。

phonics2はだんだん真ん中のページに近づいてきました。また自力で
新しい本を読むのもどんどん早くなってきて
スピードアップした自力リーディングができそうだけれど
発音が日本語っぽくならないでフォニックスの口の形ができるかな??

in a people house パフォーマンスのための
自宅の絵を描き、発表に備えています。

2年生という学齢期で学ぶべき
耳から音を学ぶ音声学習をとっても大切にしていきつつ、
英語学習経験が4年目なので、
どう飽きないで、進めるか
楽しくやれるか、を考えています。

来週は全クラスたいそうをしっかりやらないとなー!

小4ベアクラスレポート

小4はアルファベットの大文字をまず見ないで書くテスト。
上の線についてないとばつとか
少しきびしめだけど、
今日間違えて、しっかり覚えて!と指導。

テストはまた次もやります。
ここで全員満点をとろう!

その後歌でイントネーションの練習をしてから
in a people houseの音読練習
さらに、
だんだんとパフォーマンス練習へ。。。とOpen class dayを
意識した練習をしています。

フォニックス1はもう四分の三は終了。
フォニックスルールを応用して単純な単語が自力で読めるんだ!
と気がついたようで
少しづつ本を自力で読むように誘導しています。

小1アップルクラスレポート

今回は
funny alphabetsでEからのお話をきいてよみました。
アルファベットエクササイズをしました。

なんとか英語だけでがんばろうとしていたようで、
ほほえましいほどおとなしい。。。

Bears in the nightのビンゴで知らず知らずに
応用表現を練習しています。

あとは歌で音素の練習をしてtick tick tack tickなど
聞いたことを繰り返す練習を遊びのようにしています。

halloween classをしました。

10月の最終月曜日は
いつもばらばらにしているクラスを統合して
ハロウィーンDayにしました。

教室をかざりつけ、
今年は
「コスチュームを着用」してクラス。

もってきたい人はもってきてもよいし、
教室にあるコスチュームをきてもよいよ、とアナウンス。

はりきって、いつもより早くきた一年生は
もうわたしはこれ!!と
選んでいました♪。

クラスの前に少し、日本語で
ハロウィーンってなにかな、ということを
説明して、

(くらーーくして、懐中電灯だけで話すことにして、きもちを
盛り上げました。)

さらに全員そろったところで、

さて、今日は特別な日。ゲームとかいろいろする。
だれど、できるだけ英語だけでがんばってすごして
みよう~!と盛り上げる。
それから、全員でHalloween Songを歌います。

歌いながら、コスチュームのままでいすとりゲーム。
争奪戦だけど、みんな容赦なく戦ってました。

次はカードゲーム。
仙台mpi研究会で教えてもらったハロウィンにぴったりのゲーム。
ゲームの説明は英語で行って
それでもなんとかみんな理解してくれて
ゲーム。

カードゲームは全員が参加できて、簡単な英語を真剣に使うので
子供たちに大人気でした。

それから、halloween monster game. ようはmonsterにタッチされたら
monsterになっていくというゲーム。これも仙台mpi研究会の
皆様から伝授されたゲームです。

ゲームがおわり、
もういちどクラスにはいり、
コスチュームを整え、hi! my name is ….. treack or treat、! thank you very
much!
の練習をしました。

実はこの日はお母様たちにこっそり、人数分のおかしの子袋をお願いしていたの。
ぞくぞくと集まるお母様たちがクラスに入ってきました。

halloween songでお出迎えをしたあと、line up please(一列に並べ~!)の号令のもと
整列した子供たちは
お母様たちに hi! my name is …. trick or treat。。といってもらい、
いただくとうれしそうに thank you!
を繰り返していました。

子供たちのこころに、日本とは違う風習や習慣があることが理解できたらいいな。
そして
へえ、なんか日本とは違うことをしているところが、外国ではあるんだなあ、ということ

でもまだ一年生にとって難しければ
なんか、英語ってわからないけど、楽しいぞ、と
思ってもらえると
うれしいな、と思います。

11月の目標

12月のopen class dayに向けて
11月は4年生:アルファベットの大文字を見ないで全部かけるように。
1年生:アルファベットエクササイズで小文字がわかるように(書くのはやりませ ん。)

もじを少しずついれて4年生は小学生のフォニックス1を12月までに終了させていきます!
よろしくお願いします。