先生、海外で英語が通じたよう~!

小学校5年生になったR子ちゃん。家族で海外旅行のときに、

英語をつかってみたそうです。^^

「先生、Beer please!」ってママをゆびさしたら、通じたよう~!と
オーダーが通じたことが嬉しかったり、
スチュワーデスさんに、
「Are you tired?(つかれてますか?)」といったら、あなたの笑顔で元気になったわ~って
いってもらえたよう~」
なんて、とってもとっても楽しそうに報告してくれました。
どうやって、相手のいうことがわかったの?ときいたら、
「相手の顔としぐさで、なーんとなく、こうかな~?ってわかった。」
うんうん。お教室でやっていることを素直に実践してくれました。
この楽しさを体験したら、きっともっともっと話したくなりますよね。
だって、英語で知らない人と話せるって、すごく楽しいこと、ですもん。
「本当に生きたコミュニケーションのツール」となって、すごく嬉しそう。
先生もすごく楽しかったです。
あれれ?いいなあ~、ぼくまだ、いってないもん。。なんて、思っている人はいますか?
いまはまだ海外にいったことがないお友達も、きっとこれからいつか、そんなときがあるよ。
先生たちのころと違って、みんなが大人になるころの2020年あたりは、
外国の人と話せるってすごく大事なことなんだ。
だから、将来のいつかに備えて、R子ちゃんのように、しっかり準備しておこうね。
こつは、お勉強を「CDをたくさんきくこと」からスタートすることだよ。
10歳のときに、こんな嬉しい体験をしたら、きっとずっと、
「英語ってうれしい!たのしい!大好き!」
になるだろうなあ、と思います。そんな子供をもっともっとたくさん
つくっていきたいな、と思います。