中学年クラスもオープンクラス前、どきどき準備中。

習い始めてまだ6ヶ月のクラス。小学、3,4,5年生の合同クラスです。

ママやパパを前にしての来週の発表はまだまだ、どきどきの
一大イベントです。

今日は来週のオープンクラスディに向けて絵本を一冊読む練習をしました。
先週よりだんだん、一人ひとり声がでてきました。
お!Mちゃん、声がばっちり聞こえます。
お!Kちゃんも、口が動いてきたぞ!
なんといっても、Kちゃんは今週はフォニックスの単語の読みも、がんばりました!
イェ~イ!!
Hちゃんも、自信をもって、手をあげるようになってきて、いい感じ^^(英語で)
発表はすごくどきどきするけれど、一回ごとに生徒が自信をつける大事な
イベント。どうか、それぞれが楽しみながら、持てる力を発揮できますよ~うに^^

読めた!!!

オープンクラスディ(参観日)を前に、一人で洋書のリーディングをやってきた6年Yちゃん。

がんばって一冊全部読めたね!いつも先生と、そしてCDと一緒に読む。
だからどうかな?と思ったけれど
本当に一人で一冊丸々音読して、読みました!がんばった!
この集中力と発音と、自分で読めるチカラが
フォニックスで育って先生もうれしい(しくしく)。来週のオープンクラスディときこの
チカラがお母様の前で発揮できますように!!小学校英語劇も大活躍だったようで、You aresoooo Great!

生徒が自分の考えを英語で伝えはじめました!

小4の生徒さん。すこーしずつ、習ったことをつかって、
自分の考えを英語で話しはじめました。

レッスンは基本的には先生も生徒も英語で進行します。
ただ、どうしても「確認したいこと」などで、生徒も先生も日本語を話したいときは
”Can I speak in Japanse?”
といってから、日本語を話します。
今週はオープンクラスディ(参観日)で、何を発表するか、
生徒に決めてもらいました。そのとき、Mちゃん、Rちゃんから
”Can I speak in Japanese?”といわれましたが
「もうできるでしょ?^^。 I like this, how about you? でどうぞ。」
といったら、さっそく二人で話し合っていました。
その後から、なんとか、英語で伝えよう、という姿勢が生まれてきて
なかなか、いい感じに育ってます。

もうすぐオープンクラスディ(参観日)

今日は6年生のレッスンから。

学期末のオープンクラスディ(参観日)が近づいてきました。
6年生は、自分スピーチの練習をしています。
自分のこと、自分の一日、大好きな本のこと、を盛り込んでスピーチ。
まだまだ、覚え切れてないけれど、今週のレッスンでは
覚える練習をしました。
スポーツマンのM君は、まだ書いてないけれどきっと
追い込めば、やるから、これから、だよね。
ステキな自己表現のスピーチが、お母様の前でできますように。

ゆっくりでいいからわかるところから問題を解こうね。

生徒の成長ペースはそれぞれさまざま。
みんなマイペースで、お互いから学んでくれるといいな、と思います。
でも、こどもはこどもどうし、お互いが刺激をうけて、成長します。
見ていて、それは、ほほえましい感じです。

6月からはじめた姉妹のHちゃんと、Kちゃん。
妹のKちゃんは、だんだん自分の頭で考えてみて、
がんばって問題を解いてきているみたいです。
そうそう。その調子です!!!
フレーフレー!Kちゃん。
Kちゃん。たとえ間違っても、だんだん自分でやっているうちに
できるようになるよ!
ゆっくり、できるところから、やっていこう。
わからないことも、そのうち、わかるようになるよ。
お姉ちゃんのHちゃん。いつもありがとう、ね。

おうちでもチラシの英語を読んでいます、、、とお母様からメールいただきました。

フォニックスルールは学んでしまえば、習っていない英語でも

70%くらいは読めるようになります。
英語がまるで、「ひらがな」のように読める、という感覚をもつと、
子供は、「どんどん自分で読んでみたい」と思うんでしょうね。
教室で使う英語だけじゃなく、読んでみたくなるみたい。
Mちゃんからのお母さんからのメールに
「チラシにかいてある英語を一人で読み始めてびっくりしました!」とか。
学ぶ興味と一致したんでしょうね。成長がますます楽しみです。

ゲームで真剣!!!

こういうページは普通、こどもどうしが、楽しくやってまーす、と書くのですが。。

今日は、いえ、わたしのことです。
ちあきせんせいは、生徒から、「Let’s play a game! Can I speak Janapese??
先生と対決やりたいー!」と生徒にいわれ、
ゲームをやりました。
さすがにリスニングの年間100時間を突破してきた子供たちとの、ゲームは、
「はいはーい、相手してあげるわー」なんて大人モード、だと、
児童が勝つようになってきて。

だから、ちあきせんせい、最近、子供とのゲーム、は、まじ、真剣です。
本気を出して
ばし!!!ととって
勝ったりします。
YES!!!!!
でも、でも、それでも、、指一本差で、負けるときが
でてきました。
Oh, NO!!!!
わあああん。なんだか、悔しい!
とくに早読みフォニックス。
悔しいな。
game
cake
take
など、どんどん早く読むゲーム。すごく練習してくるな。
打倒千晶先生、が合言葉なのかな。
来週こそは、先生、ゲーム、がんばろ!
いえ、先生に勝つっていうくらい、生徒にフォニックスが定着しているって
すごく喜ばしいことですけどね^^。

フォニックスでどんどん読めるね!

Step4 の小4二人。最近フォニックスもどうしてやっているかがわかり始めて

どんどん読むのが楽しくなってきたみたいです!
最近はcoin, town,なんて言葉も、先生が読む前から読んでます。
今年はBBLという児童用絵本を入れてますが、
先生もう全部一人でおうちで読んだー!と。。。
そして、ママに読んでみせたようー、とご報告。
あら。。。。
テキストも難しくなっている筈なのに、楽しいと思うと、どんどん進みますね。