リスニングレコードのページにスティッカー。

出席のページに大きなサイズのスティッカー。

発表したらカードに集めるスティッカー。

自主宿題のノートにスティッカー。

BBLを読み終えたらスティッカー。

クイズに答えたらスティッカー。

お友達を助けたらスティッカー。

すごく良くできたりがんばったら、スティッカー5個分の大きなスティッカー。

とにかく、

いろんな場面で生徒が集めるスティッカー。

今年も、いろいろと取り寄せました。

先日、Costcoに行ったので、そこでも買ってきました。

自主的にノートを仕上げたい生徒には、ノートを進呈しています。

この太っ腹なことを保護者の皆さんはご存知でしょうか?

子どもたちにはいつも言っています。

保護者の皆さんにも、今まで何度かお伝えしました。

とにかく、いろいろなことをやっています。

今年もスティッカーチャンピオンの表彰式を行います。

パフォーマンス力だけでなく、

日々のレッスンの地道な努力も称えたい!

全ては、英語が好きな子どもたちを育てるために。。。

私たちは、英語学習は語彙学習でした。

ノートに単語を書き連ねて覚えることが英語学習だと思い込んでいました。

Judy’s Mamaの英語教育は、

子どもたちが、

自分の気持ちや考えを、

英語を使って、

表現し、

いろんな形で

伝える力をつけることです。

そのひとつとして、

自分の好きな言葉に置き換えたり、
登場人物を考えて、
文章と絵で表現する。。。

そのまず第一歩は、
テキストの好きなページを、
書き写すことでしょうか。。。

楽しんで、
書き写しができたら、

自分のオリジナル絵本へと
発展させているようです!

1週間のテキストの宿題以外に、

自分で自主的にやりたい生徒は、

どんどん宿題をしてきます。

今、流行っているのが、
読み終わった絵本教材で作る
オリジナル絵本。

かわいい作品がいろいろと出来上がっています。

それらの絵本を画像で紹介します。

中学生の生徒たちは、
Mary had a little lambの最後のページから、
クイズを出題。

どのクイズにするか、
いろいろと相談をして、
英語でクイズをすることにしました。

さて、いよいよ、
クイズ大会の始まりです。

小学5年生の生徒たちは、
Aaron、Sam、Gavinに
英語でインタビューをしているので、
彼らしか答えを知りません。

日本語でクイズを出して、
私たちが当てるゲームをしました。

10個間違えたら、罰ゲーム。

クイズ大会はすごく盛り上がり、
10個間違えてしまった
Junko先生と、
クイズの答えを
口を滑らせて言ってしまった
Stephen先生が罰ゲーム!

There is a hole in the bottom of the sea
をジェスチャー付きで歌ったのだけど、

Aaronさんはこの歌を子どものとき
よく歌っていたそうで、

飛び入りで、一緒に歌って踊りました。

mpiの教材は、
このように、欧米で知られている歌がいっぱいなので、
こんなふうに、
初めてであった人との、
歌って踊って、
楽しく過ごせるのです!

最後に、
ベジタリアンのために
いろいろとお料理を工夫してくれた
file el fisの
公一君と孝幸くんに
お礼の拍手で、
楽しい交流会は終わりました。

皆さま、お疲れ様。

今回は初試みでしたが、
これも、Judy’s Mamaの恒例行事にしたいな～。。。

ALTのStephen先生の提案で、
綾川町に引っ越された外国人ご一家の
Welcome Partyを企画し、
同じ学校に通う生徒たちを誘って、
お食事会をしました。

残念ながら、
主賓のご一家が、
急用で来られなくなってしまったので、

カナダから遊びに来ているAaronさんとSam(サム)さん、
そして、
スコットランドから来たALT
Gavin(ギャビン)さんとで、
Welcome Party & 国際交流会
となりました。

会場はいつものfille el fis

美味しいお料理で
お腹いっぱいになったところで、
クイズ大会の始まり!

小学5年生クラスの生徒たちは、
英語で英会話たいそうや自己表現ワークから
外国人の方々にインタビュー。

Where are you from?
What are you good at?
When’s your birthday?
What’s your favorite food?

今年習う「自己表現ワーク 2」
からの質問もしていました。

What are you afraid of?

もう習った中学生のお姉さんたちから
教えてもらっていたようです。