『TAGAKIをクリエイティブな発表へつなげてみよう』 |
松香洋子より実践セミナーについて
TAGAKI発売以来、パートナー教室の皆様から様々な反応をいただきました。
それを通して私が感じたことは、パートナーの皆さんは、
●対象年齢、指導方法、指導内容、について多種多様な試みをしている
●書くだけでなく、「話す」ことへの発展について実に様々な試みをしている
●この教材をどのように発展させようかと考えている
●学習者の発想を楽しんでいる
●クリエイティブなことが好き
そこで、2020年の実践セミナーでは、
第1部でTAGAKIシリーズにかける私の想いについてお話しさせていただきます。
第2部は皆さんの大好きなワークショップをやります。
TAGAKIをすでに使っている人もそうでない人も楽しんでいただけるように準備しています。
みなさまにはグループごとに協力して、クリエイティブにTAGAKIを使った発表会の可能性を探ってほしいと思います。
皆さんからあっと驚くアイデアが飛び出してくることを楽しみにしています。
TAGAKIを指導しているパートナーの方は熱い想いのこもった指導例をシェアしてください。溢れ出るパワーをいただくとパートナー力が高まると確信しています。
TAGAKIを指導していない皆様もご安心ください。TAGAKIが持つ力を仲間から学んでください。どうやって指導するのか?何を指導しないのか?どうやって書くことを話すことへとつなげていくのか?どうやって発表教育へつなげるのか?きっと大きな収穫がありますよ。
宿題はなし!でもTAGAKI 10~50までどんなトピックがあるかなとおさらいしてきてください。
松香洋子