J-SHINEプログラムとは |
新学習指導要領の目標と内容に沿った「外国語活動」「外国語」の在り方を理論と実践の両面から体験的に学びます。
J-SHINE資格取得について
本プログラムとSTEP1幼児・小学校低中学年指導法セミナー第2回~第7回を受講修了し、資格申請と認定料(税込6,600円)のお支払い手続きをすることで「J-SHINE資格」を取得することができます。
※「STEP1 第2~7回」と「J-SHINEプログラム 全6回」の受講順番は、どちらが先でも結構ですが、2プログラム計12回の受講は必須となります(STEP1第1回はJ-SHINE資格取得には不要です)
STEP1第2~7回とJ-SHINEプログラムをセットでお申込みされる場合は
こちらから
STEP1第2~7回をお申込みされる場合は
こちらから
※セミナーは4分の3時間以上の画面オンでの参加をもって受講修了と認めます(J-SHINEプログラムは6時間中4.5時間以上)。資格取得には、全てのセミナーの受講修了が必要です。
資格取得までの流れが分かるJ-Shine特集ページはこちら
スケジュール |
10月19日(土)9:30~17:30 J-SHINE第1回 小学校英語の理念
10月20日(日)9:30~17:30 J-SHINE第2回 言語習得の基礎
11月 9日(土)9:30~17:30 J-SHINE第3回 小学校中学年英語(活動型)の基礎
11月10日(日)9:30~17:30 J-SHINE第4回 小学校高学年英語(教科型)の基礎
12月14日(土)9:30~17:30 J-SHINE第5回 小学校英語の授業計画
12月15日(日)9:30~17:30 J-SHINE第6回 小学校英語の評価法
1回6時間・全6回のプログラムです。
午前の部:9:30~13:00 午後の部:14:00~17:00
午前、午後とも1時間講義・15分休憩のタイムスケジュールを予定しています。
※当日の進行状況により、変更になる場合がございます。あくまで目安としてご覧ください。
【1回のセミナー中のタイムスケジュール予定】
9:30~10:30
10:45~11:45
12:00~13:00
<1時間昼休憩>
14:00~15:00
15:15~16:15
16:30~17:30
※単発受講も受付中です。単発受講の申し込みは
こちらから
本セミナー(10/19スタートJ-SHINEプログラム)は受講者限定で録画配信をおこないます。
録画は当日のご参加者様のみ、期間限定で配信いたします。復習にお役立てください
【事前に必ずご確認ください】
・資格を取得するには、セミナー当日、6時間中4.5時間以上のご参加が必要となります。当日ご欠席され、録画視聴のみでは資格取得は認められませんのでご注意ください。
・セミナーは画面オンでご参加いただきますので、講師だけでなくご参加者様も録画に映ります。
・録画配信をするのは本プログラムのみです。J-SHINE資格取得に必要なSTEP1セミナーや、他セミナーでの録画配信は予定しておりません。
・動画は広報の目的で使用させていただくことがございますが、個人が特定されるような形での利用は致しません。予めご了承ください。
担当講師 |
第1・4回:小川隆夫(聖学院大学特任教授)
第2・6回:東 仁美(聖学院大学教授)
第3・5回:狩野晶子(上智短期大学教授)
オンラインセミナーの様子 |
J-SHINEプログラム受講料 |
税込89,100円
【内訳】J-SHINEプログラム1回の受講料14,850円×6回分
※受講料には教材費は含まれません。下記をご確認のうえ、必ずご準備ください。
※J-SHINEプログラムを受講し、資格取得をされる方は
2024年度フレンド会員登録が必須です。
使用教材 |
教材は事前にご購入をお願いします。オンラインセミナーにつき、開催当日のご購入は承れませんので、お早目にご準備くださいませ。
▼使用教材をまとめて購入する場合はこちらから
J-SHINEプログラム 教材セット 6,270円(税込)
▼単品で購入する場合はこちらから(使用教材は計2冊です)
①
J-SHINE資格取得必修講座 共通テキスト 3,850円(税込)
②
小学校英語 はじめる教科書 改訂版 2,420円(税込)
プログラム進捗情報 |
J-SHINEプログラムは全6回/36時間です。
STEP1第2回~7回とJ-SHINEプログラムを修了し、J-SHINE資格申請をされますと「mpi J-SHINE小学校英語指導者認定コース修了」証を授与します。
小学校英語に焦点を合わせ、さまざまな理論を出典も交えて丁寧に教えていただきました。また豊富な実例を挙げてくださり、非常にわかりやすくありがたかったです。Y.H様
先生やマネージャー陣が毎回変わり、色々な観点からそれぞれの方のご意見を聞けて、現場のイメージがとてもよく湧きました。ティーチングのテクニックはこれまでの職場でも実践を通して練習出来ましたが、ロジックの整理やインプットは現場では出来ないので、あらためて文科省の指導要領を読み解いたり、専門家の理論や論文の抜粋をご紹介いただく機会があったことがとても経験値や情報の交通整理になりました。M.S様