英語教育フォーラム
「アクティブラーニング」を
考えよう 話し合おう やってみよう |
刺激的な１日です！
日本の教育の未来をアクティブラーニングの手法で探ってみましょう。「知識偏重」から「考える」教育へ
情報化とグローバル化の進む現代社会においては、主体性を持って考え、
他者と協力して新しい価値を生み出す能力が求められています。
これからの未来を担う子ども達にそのような能力を身に付けさせるためには
自ら学ぶ力が必要です。
そこで本セミナーでは
～「アクティブラーニング」を考えよう・話し合おう・やってみよう」～をメインテーマに、
教育に求められている課題を英語という側面から
公教育・民間教育・社会人教育・子どもの教育という区分を取り払い、
参加者の皆様にも一緒に考えていただきたく2部構成としています。
第1部では学校法人大阪医科薬科大学 高槻中学校・高槻高等学校 指導教諭 鬼丸 晴美氏他、 各業界で活躍されている3名/エリア(計12名)にご登壇いただき、
松香洋子(mpi松香フォニックス名誉会長)と未来の教育について
会場の皆様と一緒に考えてゆきます。
第2部では、mpiのコースブックを実際に使いながら、どのようにアクティブラーニングにつなげてゆくかを具体的にお伝えいたします。
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第1部 ◆松香洋子ｘ12人のプレゼンター |
テーマは、Active Learning
Active Learning が求めているものは何か？
●明らかな解決法が存在しない課題を提示しているか？
●複雑な課題を解く際に、手順を各自で選択する指示をしているか？
急速な教育環境の変化で、教育に求められる課題も劇的に変化しています。
この大きな課題の解決には、公教育と民間教育、子どもと社会人教育といった区分はもうナンセンスだと思いませんか？関係者みんなで積極的に課題に挑戦しましょう。
●Session 1 TAGAKIの挑戦
●Session 2 松香洋子ｘ12人のプレゼンター（各会場でプレゼンターは異なります）
大阪 10/20（日）のプレゼンター
学校法人大阪医科薬科大学 高槻中学校・高槻高等学校 指導教諭 鬼丸 晴美氏
株式会社 留学ジャーナル 代表取締役 加藤 ゆかり氏
一般社団法人 ダンス教育振興連盟 JDSC 代表理事 久岡 和也氏
第2部 WE CAN!ワークショップ 前半・後半 |
Getting Students to Practice Lesson
Points Actively in Fun and Communicative Ways
～生徒がもっと楽しくコミュニケーション活動として
英語に積極的に取り組むレッスンをしよう～
We’ re really excited about this year’ s seminars because we’ re going to focus on each section of one unit in detail. Attendees will develop a very clear understanding of how the WE CAN! system works and how the series gets students actively involved in learning and speaking English.
Our main goal in the seminar is to present ideas and activities that attendees can immediately apply to their lessons to make their classes more fun, easier to prepare, and to help students achieve goals.
プレゼンター：横浜YMCA 小学生プログラムコンサルタント 教師トレーナー 平田やす子氏
コース1は
こちら
