TAGAKI・会話・自己表現・文法

QA-300 ミニブック QRコード版

商品コード:3840

自分の意見をはっきり言うための練習ができる100の質問 ディスカッションやディベートの基礎練習ができる

660円(税込)

対象

こんな方にオススメ

良質な会話・自己表現・文法教材をさがしている


 
CD音声がLis-onで聞けるようになりました♪ この教材はLis-on(りすおん)対象教材です。

使い方は簡単!詳細な使い方はこちらから
 
日本人が苦手とするディベートを無理なく成功させる

ティーンエイジャーや大人の間で是非や意見が分かれるトピック20をチョイスし、それぞれ5つの質問と賛成・反対の方法を掲載。自分の意見を持ち、発言する練習をします。留学準備にも最適です。

100の質問に対して、100の意見が言えるようになりましょう。内容は毎日の生活に密着した20のトピックです。意見をきちんといえるようになることは英会話の上達に欠かせません。又、国際的な人間の必要条件でもあります。
奇数ページには5つの質問があり、その裏ページにはAとBの2種類の答えが書いてあります。AかBかどちらかの答えを参考にしながら、すばやく、はっきりと自身をもって自分の意見を言いましょう。

意味のわからない時は、後ろに日本語がのっています。この日本語訳のページをみながら、QAの練習をするのもよいものです。質問に答えるのも大切ですが、質問形がいえるようになるのも大切です。

★別売のダウンロードのカード(イラストと質問文が裏表になっています)があります。

Pick up!


お客様の声

QA-300 は自分の意見をしっかり言えるようになる練習だ。ショートヘアか、ロングヘアか。一人っ子か兄弟か、犬か猫か、日本食か洋食か・・・などについてどちらかのサイドについて自分の意見を言う。ディベートの練習だ。左ページが質問、右ページに2種類の答えがある。さて、どっちを選ぼうか。生徒は最初は「自分の答えはこっちだ」と思っても理由がうまく言えなかったり、途中でやっぱりもう一つの意見を言いたくなったりもする。自分の使いたい言葉が英語で出てこないときもある。3人ずつでチーム対抗にすれば、誰かが言いよどんだ時、意を汲んで別の人が発言してもいい。このレベルになるとかなり面白い考えが聞けて、講師にとっても興味深いものだ。この小さな1冊で話題がぐっと広がる。熊本 G先生

コンテンツ内容

201-205 Short Hair or Long Hair
206-210 Only Child or Siblings
211-215 School Uniforms or Regular Clothes
216-220 Japanese Food or Western Food
221-225 Living with or Apart from Grandparents
226-230 House or Comdominium
231-235 Mobile Phones or Computers
236-240 Studying English or Studying Chinese
241-245 Bed or Futon
246-250 Watching Videos or Reading Something
251-255 Saving Money or Spending Money
256-260 The Mountains or the Sea
261-265 Morning or Night
266-270 Dogs or Cats
271-275 Good-Looking or Smart
276-280 Informing People of Cancer or Not
281-285 Tests or Reports
286-290 Contact Lenses or Glasses
291-295 Cars or Trains
296-300 E-mail or Letter Writing


お客様の声
『QAシリーズ』 QA-50には50組、QA-100、QA-200、QA-300 にはそれぞれ100組のQAが取り上げられています。QA-50では基本的な文法のパターンに沿ってQAを扱っているので、質問のパターンを見抜いて即答する力をつけることができます。QA-100では身の回りの人とのやり取りで聞きたいこと、言いたいことにつながる質問のパターンを練習。答えるだけでなく自分から質問する積極性も身につけます。QA-200では、話題を自分のことだけでなく、家族のこと、学校や友人、音楽や映画と広げます。そして、QA-300では自分の意見を言うことが目標です。生活に密着した20のトピックを扱いますが、質問にはそれぞれAかBか2種類の答えが載っています。それらを参考にしながら自分の意見が言えるように練習します。小学生の高学年あたりからシリーズで使用していくと、中3生になる頃には説得力のある意見が言えるようになります。神奈川:I先生

仕様

本 B6 64ページ