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フォニックスシリーズ フォニックスは英語の音と文字の関係のルールです。 日本語は表音文字なのでひらがな(51文字)が読めれば難しい漢字もルビがふってあれば読めますよね。 英語はアルファベットは26文字しかないのですが、文字の組み合わせによって「音が変わる」のです。 ここが欧米の子どもたちも悩ませる英語の読み書きの難しいところです。なのでフォニックスが生まれました。 フォニックスは英語の音の世界と文字をつなぐ橋のような役割をします。 ルールは84個あり、大きく分けて4つのグループがあります。 最初に書いた通りフォニックスは「読み書き」のための学習法ですが、日本の子どもたちは正しい発音の仕方を学ぶきっかけにもなります。 英語の音の出し方と日本語の音の出し方は全く違います。音の出し方を学ぶこともフォニックス学習の大切な要素になります。 その解決法としてmpiではフォニックスジングルを採用しています。 ■youtubeで一番最初に出会う「フォニックスアルファベット・ジングル」を公開中 https://youtu.be/Ap-XnC63608 リズムよくジングルを唱えながら英語の音を正しく出すための口のトレーニングができる優れものです。 今では海外のものも含めてたくさんのフォニックス教材がありますが、この2点を兼ねそろえているものがオススメです。 mpiでは年齢に合わせて様々なフォニックス教材を取り揃えています。 ・音を中心に学ぶ 幼児から小学生低学年 ・単語の読み書きから文章までしっかり学ぶ 小学生低学年から高学年 ・短期間で集中的に学ぶ 小学校高学年から中学生 ・その他 意外かもしれませんが、英語がお上手な方ほどフォニックスの一文字一音(フォニックスアルファベット)が出せない方多いのです。 実はネイティブで一文字一音を出せる方は少ないです。 ですがフォニックス学習初期には発音を学ぶという点でもフォニックスアルファベットがただしく発音できることはとても重要です。 ■youtubeで一番最初に出会う「フォニックスアルファベット・ジングル」を公開中 https://youtu.be/Ap-XnC63608
フォニックスルールをもっと知りたい方は特別ページへ
https://www.mpi-j.co.jp/store/phonics/