3月17日(日)、東京パートナー会の合同発表会へ行きました。
全体的に、喜びと笑顔にみちた発表会で、心から楽しむことができました。
少し長いブログになりますが、子どもたちの様子がよくわかるので、先生方に出したコメントを、今回はそのまま掲載させていただきます。
☆は良かった点。△は直してほしい点です。
~東京パートナー会 合同発表会 Big Open Class Day~
指導者: 松下恵子、石井宏子、田中文子、井上泰子、山口幹代、内田薫
【全体的なこと】
1) プログラムのデザインがかわいいし、わかりやすい。
表紙に発表教育の目標が書いてあるのは珍しいが、とてもわかりやすい。
・みんなの前で堂々と発表する。
・他の人の発表を熱心に「聞く」マナーを身につける。
・友だちの発表から学び、自分のできること、できないことを確認して学習の目標にする。
2) 見ている子どもたちが、プログラムのお陰でとてもよく見て、楽しんでいた。
3) 司会が卒業生で、これから大学生になるなどと、きちんと自己紹介をしてくれたところが良かった。保護者もこの二人をみて、将来に希望をもったことでしょう。とても心のこもった素晴らしい司会者でした。
△ Emergency というのはemergency exitsのこと?
△ questionnaire の発音 △ The fox and the crane
4) 全てがスムーズで安心して楽しめた。特に音だし、パワーポイントの画像だしがスムーズにいくと快適。お疲れさま。
5) ちびちゃんたちから中3の男の子たちまで、見てくれた保護者の方も自分の子どもの将来に夢を感じてくれたのではないでしょうか?
続いて出場者順にコメントを書きました。
続けてのブログに掲載いたします。