1月8日に日本を離れ、1月24日からオーストラリアのブリスベンで私立学校の4年生になった孫の海君の話です。
到着した日は気温は35度。その後も少なくても毎日、30度以上だそうで、雪の日本から、真夏のオーストラリアへ行きました。
2日目には、50メートルの水泳テスト。さすが、国民全員が泳げるとかライフセイバーの数が世界一とか言っている国は、厳しいです。
ところ変われば、品変わるというのですが、本当です。
海君の制服姿ですが、オーストラリアの学校は、帽子に、半袖シャツに半ズボンが普通です。どれもこれも大きすぎて、かわいい！
勉強の中身も所変われば、品変わる、です。
今日、スカイプで聞いたところによると、
1時間目は、算数。二桁の足し算でものすごく簡単。
2時間目は、スペリングで70問出されたけど、知っている単語はsignatureだけだったが、どうにか12点はとった。
3時間目は、chapel
4時間目は、体育でcricket
5時間目は、UOI 宿題などを出される時間だそうです。
そして最後は、自己学習の時間だそうです。
昼食は2回あり、何でも持って行っていいのです。
男子だけのクラスで１クラス16人。一番の親友はコーリーで、特技は、オシッコ飛ばしで2.5メートルだそうです。ハハハ。
