松香洋子の元気ブログ

2008年1月11日

私の読書暦と読書癖

旅することが多い私は、羽田空港と東京駅で本を買うのが得意です。ついつい3冊ほどを買い込み、やめればよいのに分厚い本も買ってひ〜ひ〜と運ぶはめになります。

内容は様々です。最近のものでは、城山三郎「日本人への遺言」(講談社)、松尾スズキ「12歳の大人計画」(文芸春秋社)、三菱総合研究所「全予測2030年のニッポン」(日本経済出版社)、高橋春男「笑う偉人伝」(講談社)、西川治「世界ぐるっと朝食紀行」(新潮文庫)、福田和也「美智子皇后と雅子妃」(文春新書)、高島徹治「月10万円で豊かに生きる田舎暮らし」(幻冬社文庫)などがあります。

そして今は、柳瀬尚紀「日本語は天才である」(新潮社)です。これはなかなか読み応えがあります。
素晴らしい本に出会ったらお知らせしますね。大学も今週始まりました。今週末からまた旅の空です。今日はこの辺で失礼。

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