松香洋子の元気ブログ

2015年11月26日

福岡 キッズコンテスト

11月20日(日)の午後に、福岡のみらいホールというところで、「mpi パートナーkids コンテスト 全国大会 in 福岡」が開催されました。コンテストの前日は、博多駅前のクリスマスシティーがすごく豪華でびっくりしました。

いつも「なるべく大きな、立派なホールを使って、子どもに緊張感を与えて、それを乗り切らせる試練をあたえてください。」とお願いしている私ですが、これだけのホールがあれば十分です。でも昨今の子どもたちは度胸があって、どんなホールでも大丈夫みたいです。

今年の出場者は、岐阜県(5)、静岡県(2)、香川県(1)、福岡県(6)、奈良県(1)、神奈川県(4), 千葉県(1), 広島県(2)、愛知県(1)、長崎県(2)、兵庫県(1)、大分県(1)、東京都(1)でしたが、遠くから福岡まで来てくれた生徒、先生、保護者の皆様、本当にありがとうございました。

今年の全国大会の開催地の九州パートナーの石崎さんから司会がはじまり、その後では来年の開催地、東京の司会者、伊藤明美さんとマティックスさんがすすめました。そんなわけで来年は東京で開催です。

はじめに私が30分ほどお話をさせていただきましたが、未来の子どもたちにむけてのメッセージです。子どもは未来からの留学生。私たちにとって宝物です。その宝物に、今日はコンテスト、いつもの練習とは違って試合だから、頑張ってね、と話しました。また、英語を使うためには、①なにか得意なこと、つまり一芸をもつこと②または意見をもつこと③又は社交的であること、の3つのどれかをめざしてください、とお願いしました。

さて、コンテストは、
第1部門は歌、チャンツ。さすが全国大会にでてくる皆さんなので、どのグループもすごく上手だし、元気。最優秀のThe farmer in the dellのグループが丁寧に歌い、発音し、動きも正確、リズムもよく、楽しそうでした。

第2部門は絵本。すごく高いレベルでした。すぐにでも役者になれそうな男の子がやったThree Little Pigsのオオカミはすごかったし、Mr. Brown Can Mooはいつも感心するのですが子どもにしかおぼえられない本です。最優秀のThe Lady with the Alligator Purseの2人は、一言、一言、丁寧、わかりやすく、自信に溢れていました。

第3部門の小学生のスキット部門は、限られた英語でよくこんなことを思いつくという内容でした。どの出場者もユーモア満載でした。最優秀のAt a restaurantでは、ずるいお客さんとコックさんの戦いぶりが可笑しかったです。

第4部門は、小学生のスピーチ。インコのペリちゃんのことを話してくれた男の子とのやりとりは楽しかったです。着ていた服もペリちゃんの色にあわせてくれたそうですが、気がつかなくてごめんなさい。最優秀のMy Big Challengeは生徒会の挨拶運動のことを話してくれましたが、素晴らしい内容でした。

第5部門の小高学年と中学生の詩の朗読では、急に雰囲気がしっとりとして感動的になってきました。最優秀のWildcat and the acornsはもう完璧。宮沢賢治に聞かせたかったです。きっと喜んでくれたでしょう。

第6部門の中学生のトークショーは、「中学生がこんなに話せていいの!」というくらいペラペラ。上手でした。中3の2人の「一人っ子か兄弟か」は深い議論になっていました。最優秀のOur Daily “Fun-fun” TalksはUFOを使ったアイディアがすごく良かったです。

第7部門の中学生のスピーチは、内容的に一番重みがあるし、質問する私も楽しかったです。漫画とか、アニメとか、私が不得意の分野の内容が多くて、私のへんな質問で困らせてしまったかもしれません。ごめんなさい。最優秀だったWhat I believe.は日本人の宗教感から幸せ論まで。ついついパリのテロリストの事件についての意見をきいてしまいました。

そんなわけで、審査員の先生たち3人とも、とても楽しんでくださいました。普通のスピーチコンテストと違っていろいろな内容があって、子どもが大活躍して楽しかったと言ってくれました。

年々、レベルも上がってきて嬉しい限りです。今年は男の子の出場がちょっと足りなかったかもしれません。
それでは、来年、東京で会いましょう!

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