どの生徒も素晴らしいパフォーマンスでした。
大きなプレッシャーに打ち勝って、皆大きな声で堂々としていました。
K君はこれまでたくさん練習してきた中で、自己ベストの最高の演技ができた!
と先生は思いましたよ。よく頑張りました!
中学受験の山を越え、中学2.3年の忙しい山を越え継続していくと、あのような素晴らしい
プレゼンもできうようになる という成長の過程も見せていただき 生徒も講師も
刺激のある有意義な一日を過ごすことができました。
いよいよコンテスト当日です。
リハーサル後のIce-breaking activityでは、全国から集まったお友達と交流するため
いくつかのゲームを行ないました。
洋子先生はこのようなゲームをたくさん知っていて、先生達もセミナーなどで何度かやったことが
あるのですよ~
時間内に初めて会ったお友達と、できるだけ多くeye contact をして
Hi ! I’m ~.Nice to meet you.とあいさつする。
大きな声が響きわたりました。最高はなんと20人!
他には6名ぐらいのグループで左手にホールを作り、右手は人さし指をupで上に、downで右の人の
指の中に・・・catchで 右は逃げて左でつかまえる。
多くの知らないお友達とコミュニケーションする、単純なゲームも楽しんでその場を盛り上げる・・・
これぞ国際的マナーの基本の基本。
さすが国際人のたまごたち、積極的に楽しむ姿が見られました。
小1のK君はすっかり中1のお兄さんと仲良しになりました。
やさしくお相手をしてくれてありがとう!
今日は5年生二人が見学にきてくれました。
レッスンの前にmpiの指導理念などご説明したかったのですが、開始時間がちゃんと伝わってなくて
申し訳ありませんでした。
フォニックスについては少しだけお話しましたが、Top Down方式については説明の時間がもてませんでした。
皆最初は声も小さくて、間違えたらどうしよう・恥ずかしいな~と思うものです。
英語は絶対役に立つからやっておいた方がいいよ・・・と大人は言います。
でもそれは大人の考えで、子どもは何がどう役に立つのかわかるはずもありません。
高学年になれば なおさら興味を持ってやってみたいという気持ちも大切ではないか と思います。
教室はたくさん間違えてもいいところです。興味がわいたら また是非教室に遊びに来てくださいね。