先週、[This is for you.][Can I have a sticker?]のスキット練習をしていた時に、頼んでいたmpiのシールが到着。
さっそく、これらの英文を使えて。子どもたちもワイワイでした。
でも、このスキットを自然な形でできるようになるまでは、
1、歌えて踊れる 2、カードの意味する英語がわかる 3、カードの英語が言える
4、パターン練習がすらすらできる 5、リレーでペアカードの英文を使える
などなど、すっとアウトプットできるまで、十分練習を重ねています。
皮膚感覚で英語を使えるようになるまで、ひたすらインプットをしていますが、その間に、「あっ」とわかる気づきの瞬間を迎えるために、スキットは、有効。
そして、実際の場面にあてはめて、使ってみる。
そんな英文をマスター中です。