TAGAKI発表会に出場した生徒さんへ、mpi本部からCertificateと評価表（別紙）が届きました。評価表のコメントは、GuestのJoshiさんと松香洋子先生（名誉会長）からの2つになります。発表者全員のコメントが掲載されていますので、ご本人の分だけ切り取って、お渡ししました。

洋子先生は、「5つの観点」を基本に皆さんの発表を観ていたそうです。

1. 内容　TAGAKIの見本分を上手に利用し、正しい英文に自分らしらを出す英文を追加して、聴き応えのある内容になっていた。
2. 演出　ライブ配信を意識し、実物、実演、イラスト、図、映像などを上手に工夫していた。
3. 英語面　発音、イントネーションが優れ、誰が聞いても分かりやすい英語になっていた。
4. 発想　TAGAKIの内容を踏まえながらも、新しい発想を加味したり、新鮮なパンチラインで終わるなど、独自の発想があった。
5. 国際性　笑顔、アピール力、発信力、日本文化の上手な説明など世界に向けての発信になっていた。

洋子先生のコメントは◎が付いている生徒は、上述の「5つの観点」がバランスが良かった出場者だったとの注意書きもありました。Joshiさんの詳細なコメントと洋子先生からの◎がもらえて、大きな自信に繋がったのではないでしょうか。

[TAGAKI 30]

TAGAKI 20は、1分しか持ち分がないため、talkativeなLevel 6の生徒さんには辛いものがありました。次回はTAGAKI 40以上に挑戦をして、早くAdvance TAGAKIへ一緒にstep upしたいと思います。

[TAGAKI 20]