イギリスで、イギリス人の先生に、英語会話の家庭教師として、自宅に来てもらっていました。
息子4歳、娘7ヶ月。イギリス特有のアクセントに悩み、聞き取れないため、訓練をし、会話の特訓、発音訓練と、いろいろしてました。
娘の昼寝中、息子には、日本から送られたビデオを見せて、時間を確保して。
しかし、そうそう、うまくいくわけではありませんでした。
そんな時、先生は、「Better than nothing!」と、励ましてくれました。
「何もしないより、少しでもできたらいいじゃない!」というニュアンスで。
私のお守りのことばとなり、とても助けら、今でも、座右の銘?です。