「自分で考えて行動できるを目指ざす」小学生クラスです。
聞けるー>言えるー>読めるー>使えるー>英語の仕組みがわかるー>書けるー>発表できるー>ずっと覚えていられる
の順番は基本です。{書けるからは始めません。文法を習うからは始めません}
L1クラス
小学校に慣れるという大きな出来事があるので、それに沿った対応
L2クラス
「自分で考える姿勢育て」をスタートしています。
小学生クラスの間で「考える姿勢作り」が必要になります。
英語をとりあえず覚えればなんとかなるではなく、
「考える力、考える姿勢」が不可欠です。
L3クラス
フォニックスルール習得をする中で、
「ルールを自分でみつけ、使う」姿勢作り
L4クラス
「文法の気づきを促していく」ので、「ただ、なんとなく覚える」は卒業
L5クラス
「英語総合力」がmpi英語のカリキュラム
L6クラス
基本、中学生と同じ力があると考え、 「小学生クラスの仕上げ」