TAGAKI10テキスト練習中クラス
TAGAKI10 テキストですが、例をひとつ紹介させてください。
今年の春休みにスピーチごっこで孫たちと遊びました。
トピック1の水族館です。
ホワイトボードに絵を描いて発表ごっこです。
4月には小学2年になった孫娘、年長さんになった孫息子、ママ、バアバ(私)、うちの娘で、一人ずつ発表で、盛り上がりました。
どのご家庭でもできるので、練習したトピックで、家族スピーチ大会で遊んでください。
[英語を書くのは「お勉強」]とママたちが思い込むと伝わります。「楽しいこと」と、ママたちが思い、「あら、楽しそうね」と声をかけてあげてください。
うちの孫たちは、書くのが自慢です。めちゃめちゃ誉めてもらえるので大好きです。
本来、子どもは、書くのが好きです。遊びです。ママたちには、嫌な英語の宿題イメージと思いますが、達成感があり、ゲームのようなものです。(年中さんたちもアルファベット書きは、大好きです。)
どうぞ、ママたちが[英語をお勉強ととらえず]、子どもたちに[楽しいこと、なんかすると、ママがすごいね️と言ってくれる]という風に伝わるようにお願いします。
「完璧でなければ、難しいことをしているから頑張らせねば」とママたちが頑張らないで、一緒に楽しんでください。ママの不安感は、敏感な子どもたちに伝わることもあります。
4年生以上には、伝えるべきことは、Ms Fujii が伝えます。ママたちは、指導者ではなく、伴走者、励まし隊長、英語時間確保の責任者でお願いします。
一緒にスピーチ大会ができないとダメだとは、思わないでください。
すでにおおらかな見守り、英語時間習慣が確立しているご家庭には、余計なお世話ですみません。
英語時間確保にさえご協力いただければ、あとは、子どもたちの心の問題と思