フォニックスは子供たちの自信につながりますね。

こんにちわ。今日はフォニックスを学んで精神的に成長した

子供たちのお話です。
フォニックスはとっても便利。なんせ、子供たちが自分で、英語が読めてしまうのです。
英語は丸暗記するしか、覚えられない、とか、
英語は先生が読まないと読み方がわからない、とか、
私が中学生のころ、は、そう思っていました。
でも、mpiの代表がアメリカ留学をしていて、
PTA活動でがアメリカ人の子供たちが読み書きを学ぶのに、
フォニックスを通じて理解するということを知り、を日本にもってきてくれたんですね。
さらに、日本の子供たちがわかりやすいように、もう35年もずっと研究を重ねています。
フォニックスは、残念ながら、文部省では採用されず、つまり、公立の
小学校では、「英語活動」の中に含まれないのです。
さらに、小学校の英語活動では、今のところ、英語に親しむ、ということで、
文字はやっていない。
そんななか英語教室で「フォニックス」を学ぶと
自分で「英語が読める!!!」という感触になりつつ、読みたいーという気持ちが
高まる状況で、2-3年過ごすことになります。
小学3年生、4年生で学ぶと次第に「英語の読み方」を学ぶのですが、
習っていないお友達から
「わ!!!なんで読めるの???」なんていわれると
すごくうれしくて、
自分に自信ができるみたい。
まるで、性格まで変わってきているようでうれしい変化ですー、と
お母様からもご報告をいただいてます。
小学生のうちに、楽しく、フォニックスを学ぶ、ということは、子供にとって、
とっても大きな意味をもつなあ、と
思っています。