合同発表会にむけて

10月15日土曜日、3年ぶりに発表会を開催します。

コロナ禍前は、1年に1度開催していた発表会。

練習を積んで、お客様の前で英語で発表をすることは、子供たちの英語力を伸ばし、自信をつける大きな機会でした。

また他の友達の発表を聴くことは大きな刺激になり、「あんな風に話せるようになりたいな。」「次はこんな風に発表したいなあ。」とモチベーションアップにも大いにつながっていました。

2019年11月の発表会の様子です。↓

コロナ禍でも教室での発表活動は欠かさずにやってきましたが、やっぱりステージに立ち、お客様に対して行うものとは大きく違います。

早く発表会を再開したいと願っていました。本当に嬉しいです!

 

ただ新型コロナウィルス感染防止対策が必要で、完全に以前と同じ形式での開催はかないませんでした。

今回はグループでの発表を、残念ですが見送りまして、1人ずつスピーチを発表します。

小学校中学年と高学年の生徒たちが、今、一生懸命練習に取り組んでいます。

今回参加する全員が、ステージでのスピーチ初挑戦です!

練習をしている今の段階から、子供たちの英語力がグッと上がっている手ごたえを感じています。

自信を持って、楽しんでスピーチができるように、準備していこうね。

今から、発表会当日をとても楽しみにしています。