★mpiの子どもたちは積極的に話しかけていっていますか?★Part 3

そこに、たまたまです。
本当にたまたま、家族でお食事に来たのが、
一昨年、賞は逃したものの、
キッズコンテスト全国大会に出場した
5年生の新居七海ちゃん家族がやってきました!

なんというタイミングでしょう!

そこで、七海ちゃんが
自分の自己紹介をした後、
みんなの中に交わって、
たのしいおしゃべりの時間が始まりました。

七海ちゃんは、ちょっとはにかみ屋さんなので、
私は、その場から離れて、
ご家族のお席で生徒たちの様子を見ました。

私がいると、
子どもたちは、
「ちゃんとしゃべらないと」
という意識が働いて、
それがかえって、話しにくかったりするからね。

遠くから見てると、
笑い声などが聞こえて、
すごく盛り上がっているようでした。

mpiの「英会話たいそう」や「自己表現ワーク」から
いろいろな質問を思い出し、
ALTに、七海ちゃんが話しかけます。

突然のシチュエーションにも関わらず、
いろんな質問をして、
また、ALTの質問にも答えて、
その空間は、ある種の、
英語ワールドでした!

Part 1のイベント参加者さんからのコメントを
思い出してください。

「mpiの子どもたちは積極的に話しかけていっていますか?」

本当に、感慨深い夜でしたが、
でも、このブログに特筆したいのが、
Judy’s Mamaには、
このような生徒の予備軍が、
たくさんいること。

だから、全国にも
たくさん、こんな子どもたちが育っていると思います。

ぜひ、ぜひ、保護者の方々はご理解ください!

Stephen先生、素敵な先生方との出会いと
交流の場をありがとう!!!