★mpiの子どもたちは積極的に話しかけていっていますか?★Part 1

先日のイベント時に、
アンケートを取りました。
無記名の方のコメントの一部をご紹介します。
(無記名なので、良いですね。)

小さい頃からEnglishを習っていても、小学校にALTの先生が来たら、話しかけられない子がたくさん。Mpiの子どもたちは積極的に話しかけていっていますか。
教室内だけのEnglishだけでは、本物ではありません。先生の手を離れたところで、Nativeに話しかけられる子を育ててほしいと希望します。
必要なEnglishを年齢に従って教えていき、その年齢に合った会話がNativeと出来るよう、「通じた」という満足感を満たす教材開発が必要だと思います。

忌憚ないご意見をありがとうございます。
私もごもっともだと思うご意見です。

子どもたちが出会うのは大人のNative Speakerなので、
話しかけるったって、
その大人がどんな雰囲気の人かによりますね。

Nativeだから誰にでも話しかけるのは、
子どもたちの年齢を考えると、
少しハードルが高いように思います。

10年以上も前から、mpiが提唱していたことと
同じお言葉をいただいているので、
どこかのだれかに伝わり、
それがめぐりめぐって、
このコメントに現れたと思うと、
同じ共通理解者だと思います。

ぜひ、記名入りでコメントを寄せてほしかったです。

今からお伝えするのは、
今夜のお食事会の出来事です。