英語検定試験の中で、私は、3級からの面接は、
とてもいいと思ってきました。 mpi英語がしっかりできていれば、全然怖くありません。
また、私が口をすっぱくして言わなくても、mpi英語力の大切さをしっかり納得して帰ってきてくれます。
先日の発表会でもお伝えしましたが、「伝える力」が必要です。 夏の教室発表会で企画して
いますが、「瞬時に判断して話せる力」が問われます。
また、英文を音読していきますが、棒読みでは、点数は、低いです。 読む内容がわかって、
ちゃんと伝えられる読み方ができるかが問われています。
mpiでは、意味読と呼ぶようになっています。
英語検定は、「実用英語検定試験」なので、じっさいに英語でコミュニケーションとれたら
合格なのです。
つまり、常日ごろ、私に言われてきたことができないと、「合格しない」という現実を知ります。
そして、それが、「英語でコミュニケーションする力」なので、合格しない場合、力がついていないと
はっきりわかります。
大学受験を目指している場合、
「英語でコミュニケーションする力」が欠けていると、入れないという時代なのです。