参考図書を2冊

英語を話すために乗り越えなくてはならないことがたくさんあるという体験に基づいたことを

茂木健一郎さんが
「最強英語脳を作る」(ベスト新書)
の中で書かれています。
その中で、英語劇をすることは、ひとつの方法とされていて、賛同します。
イギリスで、我が家の子どもたちが通っていた学校でも、盛んでした。英語を母国語とする子どもたちも、より、表現力がつくように奨励されているのだと思います。ましてや、第二言語として身につけるなら不可欠と思います。
中間、期末で100点をとることがゴールという姿勢で無ければ、しなくてはならないことは、問題集を仕上げる以外にたくさんあります。
もう1冊、
藤原和博さんの
「10年後、君に仕事はあるのか?」も、中学生以上なら読んで欲しいです。幼児さんをお持ちの保護者の方、小学校の先生方にも必要な情報かもです。
幼児さんをお持ちの保護者の方でさえ、経験していない社会が待っています。
mpiが目指しているものを理解できる
図書かもです。