3人だけの発表でしたが、本当にしっかり英語が言えていました。いつもは、恥ずかしがり屋の男子1名、本当にがんばりました。 3人の声を届けたくて、必死でマイクを近づけました。次回は、お見苦しくないように工夫しますので、今回は、私の後ろ姿、お邪魔、おゆるしください。
このクラスの目的は、とにかく舞台にたつことでした。 教室では、みんなどんどんうまくなり、「動作だけではなく、英語の歌、そのものを歌ってもらいたい」との気持ちになりました。
本来は、年少クラスは、音楽に合わせて踊れたら、「よかったね」でしがた、どうどうと歌ってくれました。歌うことに集中し、ダンスは、ご披露できませんでしたが、レベルアップした姿です。
ママたちの自宅での様子が目に浮かびます。 ありがとうございます。
大成功の発表でした。