時々初夏な中の柿の木。

久しぶりのブログです。
ゴールデンウイークには穏やかなお時間を過ごされましたか?

私達も短い時間ではありましたが家族に会うことができてホッとできた連休でした。

この連休が明けると、3月新メンバーが加わってのクラスが、ちょっとだけ落ち着きを見せ始めます。
そこをうま~く引っ張りながら、更なる挑戦を入れ込んで行きます。
子供たちの小さな変化に嬉しく思うこの時期です。

お教室窓からの例の柿の木も素晴らしく輝いています。
玄関先の草木も花々も素晴らしい伸びを見せています。

たった1週間ほどでのこの伸びにビックリしています。

太陽の光は本当に重要な役割をしているのですね。

人にも草木花々にも元気をいっぱい与えてくれるのですね。

海外の極寒地域に住んでいる家族や知り合いは、太陽が少ない冬の時期を、いかに楽しく過ごすか・・・その冬をどのように乗り越えるかと、秋口にはいつも寄って語り合いになるそうです。
その分、この時期の太陽には感謝でいっぱいになられるのでしょう。

日本に居て春夏秋冬、きれいに、まんべんなく太陽に会える1年を過ごせる私たちにとっては考えもつかないことです。

草木の生き生きした若草色を目にして、この時期に改めて感謝したくなりました。

花粉にもやっとサヨナラできたみたいですし!!!
私も、益々頑張れる時期に突入です:)

Emi