私の初孫ちゃんと私のお話しです。
この頃、電話で7ヶ月の初孫ちゃんとのコミュニケイションが成立しました!
映像付きのスカイプではなくて耳だけの電話です。
お教室では・・・
パパorママと一緒のPre-schoolクラスが、昨年、再スタートしており、そこから学ぶ事が沢山でJeff先生も私、Emi先生もそのクラスをすごく楽しんでいます。
同じ年齢でも男の子と女の子では全くと言っていいほど異なります。
調子がいい時悪い時、ママ達の毎日のご苦労もうかがい知れて頭が下がります。
プライベイとでは・・・
同じく昨年、夏に初孫ちゃんとの出逢いがありました:)
Pre-schoolクラスもあって、初孫ちゃんの発育にかなりの興味を持っており、東京っ子の彼ですが、長くてもひと月以上はあけないで会うようにし、言語発達に関して学んだり実験したりと、楽しんでいます。
その初孫ちゃんが長崎に来ているときは、極力英語で語りかけ、私の英語の歌も聴いてもらっています。
彼が二ヶ月ごろに、まず気がついた事・・・ある1つの曲で泣きやむ事でした。
そして、横揺れよりも縦揺れが好き。
それからまた洋子先生の「子どもと英語」を引っ張り出しちょろちょろっとめくっています。
その後は徐々に徐々に、人間らしい反応も出てきて嬉しく思う中の出来事。
彼には数曲のテーマソングがあります。
1つはJeff先生の作詞作曲!
(Jeff先生は実にクリエイティブな人です。)
「Who’s good boy? It’s ………」歌うとニンマリしてくれます。
そして、私が作った替え歌!
「Yushi-kun Yushi-kun What do you see? I see … looking at me! 」
最後にケラケラ笑ってくれるところがあります!
それはカエルさんの泣き声で「ribbet! ribbet!」
電話でも歌を歌ってあげるのですが、遊んでいても受話器にしっかり耳を傾けてくれて最後に小さくケラケラ!!!
初めて電話でのコミュニケイションが成立しました。
最高に嬉しかったです。
Pre-school クラスも私の初孫ちゃんも、これからが益々楽しみです。
Emi