取材③:豊かな国際文化を持つ長崎から英語と世界に近づく第一歩を

過去にお受けした取材です。

目を通していただけましたら大変嬉しく思います。

 

 

豊かな国際文化を持つ長崎から英語と世界に近づく第一歩を

 顔や性格が一人ひとり違うように、考え方や感じ方も人それぞれです。

 

「例えば、ひと言に『控えめな子』と言っても「間違いを怖れる子」や「ただ声の小さい子」など、子どもたちにはいろいろな性格や特徴があります。

 

一人ひとりの個性や特徴をしっかりつかみ、小さな努力や頑張りに気付き、とことん褒める事を心がけています。

 

それが、「今の自分」を超えようとする意識に繋がり、国際社会に飛び込む力になっていく」と、恵美さんは考えます。

 

「控えめな日本人の長所も保ちながら、自主性や自発性も育てることが大切です」と、これからの日本を支え、未来を担っていく子どもたちへの期待を込めて、自身の英語力、指導力を鍛えながら惜しみない努力を重ねています。

 

「英語に興味を持つ方々だけではなく、関心がない方々にも英語を発信したい。長崎は、鎖国下でも世界へと一歩踏み出した地です。

 

長崎人は世界に向けてチャレンジできるDNAを持っていると思うので、そのお手伝いができれば嬉しいです。

 

お教室は自分を試し、間違え、そしてたくさん練習ができるところ」と笑顔で話します。

 

「恵美&ジェフゴーンえいご教室」の扉を開けばみんなを褒めたいと愉快で素敵な二人の先生が出迎えてくれることでしょう。

 

(取材年月:20137月)

 Emi